WS_ヤンキースがV27_松井がMVP
2009年、11月。
MLB2009のワールドシリーズ第6戦は、ニューヨーク・ヤンキースがフィラデルフィア・フィリーズに勝利。4勝2敗で、ワールドシリーズ制覇27回。フィリーズは、1975−76以来のナリーグチームのワールドシリーズ連覇が成しえなかった。
この日、松井秀喜外野手が3安打1本塁打6打点の大活躍。このシリーズ、13打数8安打3本塁打8打点の活躍で、MVPを獲得。日本人選手のワールドシリーズMVPは初。
ヤーキースのワールドシリーズ制覇27回は、MLB史上1位。2位、セントルイス・カージナルスの10回を大きく引き離して、断トツの回数。ヤンキースは、黄金時代が何回かあり、そして、連覇の多いチームなので、MLBの王者と言えそう。
松井外野手は、2打点本塁打、2打点安打、2打点二塁打で、1試合6打点。1試合6打点は、ワー
ルドシリーズ1試合の最多打点タイ記録。1960年、ボビー・リチャードソンが記録して以来。リチャードソンは、その試合で満塁本塁打、2打点安打を放っている。
中盤以降は、三塁打でサイクルヒットの期待もかかった。
13打数でのMVP獲得は、1983年のリック・デンプシーと並んで、MLB最少打数でのMVP獲得となった。
ヤンキースのアンディ・ペティットが、ポストシーズン通算18勝目をあげて、MLB記録を更新。ペティットも、ミスターオクトーバーと言えそう。
ヤンキースのデレク・ジーターは、「長かった。」と言っている。9シーズンぶりのワールドシリーズ制覇。ヤンキースが、ワールドシリーズを初制覇以降、8年間制覇のなかったのは、チーム史上3位の記録らしい。
- [2009/11/05 18:59]
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WS_アットリーがシリーズ5本塁打の快記録
2009年、11月。
MLB2009のワールドシリーズ第5戦は、フィラデルフィア・フィリーズがニューヨーク・ヤンキースに勝利。チェイス・アットリーの2本塁打と活躍。このシリーズ5本塁打で、あのレジー・ジャクソンのシリーズ5本塁打に並んだ。これで、アットリーは、新しいミスターオクトーバーとなりそう。
アットリーは、これで、ワールドシリーズ通算で10試合で7本塁打となった。まさに、ワールドシリーズ男と言えそうですね。
シーズンのワールドシリーズでの本塁打数の記録は、以下のようである。
5本塁打 レジー・ジャクソン(1977年)、チェイス・アットリー(2009年)。
4本塁打 デューク・スナイダー(1952年、1957年)、ベーブ・ルース(1926年)、ルー・ゲーリッグ(1928年)、ハンク・バウアー(1958年)、ジーン・テネス(1972年)、ウイリー・エイキンス(1980年)、バリー・ボンズ(2002年)
デューク・スナイダーが、4本塁打を2度達成。勝負強い打者といえそう。
ジーン・テネスは、その翌年から、オークランド・アスレチックスのワールドシリーズ制覇に貢献。レギュラーシーズンでも、長打を連発。
ウイリー・エイキンスだけが持っていた、1シリーズで1試合2本塁打を2回記録、この記録にも、アットリーは、並んだ。エイキンスは、1980年にカンザスシテー・ロイヤルズで達成、第1戦、第4戦で、各2本塁打。相手は、なんと、フィリーズ。フィリーズは、この年、ワールドシリーズを初制覇。マイク・シュミッド、リリーフ陣の活躍で勝利したシリーズ。
アットリーの6本塁打目も期待、シリーズの行方は。
フィリーズの6戦の先発は、ペドロ・マルチネス。ヤンキースも打ち崩せるか。打ち崩せたら、ワールソシリーズの制覇が見えてくるかも。
- [2009/11/03 23:31]
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WSフィリーズ先勝_リーとアットリーが大活躍
2009年、10月…。
MLB2009のワールドシリーズ第1戦は、フィラデルフィア・フィリーズがニューヨーク・ヤンキースに6対1で勝利。クリフ・リーの好投、チェイス・アットリーの2本塁打の活躍、フィリーズが連覇へ幸先よいスタート。
クリフ・リーが、ワールドシリーズ初登板で完投勝利。9回10奪三振、1失点、自責点0。速球と変化球の絶妙なコントロールで、ヤンキース打線を封じた。ゲームを作ったのは、リーであり、このゲームの最高の貢献者。
リーは、10奪三振以上、無四球、自責点0は、ワールドシリーズ史上初の快挙。ポストシーズン3試合以上先発した投手の通算防御率は、史上1位となる快挙。
アットリーは、2打席連続アーチ。先制弾で、ヤンキースのエース、C・C・サバシアを最初に攻略し、チームのムードをあげた。
左打者のアットリーは、左腕のサバシアから2本塁打。ワールドシリーズで、1試合で、1人の左腕投手から2本塁打した左の打者は、ワールドシリーズ史上2人の快挙。1928年に、ベーブ・ルースが達成して以来の快挙。
先発のリーもサバシアも、2年前は、クリーブランド・インディアンズで同僚としてレギュラーシーズン、ポストシーズンで活躍。それに、2人とも過去にサイヤンク賞を受賞している。すごい、めぐり合わせ。
ヤンキースは、今季のポストシーズン、本拠地で初めての負け。デレク・ジーター、アレックス・ロドリゲスが打たないと、ムードが上がらないのかも。
- [2009/10/29 17:22]
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2009WSはヤンキース対フィリーズ_2度目の対決
2009年、10月。
MLB2009のワールドシリーズは、ニューヨーク・ヤンキース対フィラデルフィア・フィリーズの対決となった。
リーグ決定戦6戦、ヤンキースは、ロサンゼルス・エンゼルスに逆転勝ち。デレク・ジーター、アレックス・ロドリゲス、ジョニー・デーモンなどが活躍。四球でも出塁する、そんな気迫が見れる。
アンディ・ペティットが勝ち投手となり、ポストシーズン通算16勝となり、アトランタ・ブレーブス黄金時代のジョン・スモルツの15勝を抜いてMLB新記録となった。
この両チームの対決は2度目。1950年に、ヤンキースが4勝でストレート勝ちしている。当時は、ヤンキースは、打撃は、リーグMVPのフィル・リズドー、ヨギ・ベラ、ジョー・ディマジオなど、投手はビック・ラーシー、エド・ロパットなど。フィリーズは、打撃はリッチ・アッシュバーン、リーグ打点王のデル・エニス、投手は、リーグMVPのジム・コンスタンテイ、ロビンロパーツなど。
このシリーズは、接戦で3試合が1点差のゲーム。しかし、ヤンキースが4試合すべて勝っている。
今季は、ライアン・ハワードもアレックス・ロドリゲスも、ポストシーズンでは、チャンスにヒットを打ち、絶好調。ワールドシリーズでの、両者の打ち合いを期待したいところ。
最近のワールドシリーズは、4勝、または、4勝1敗が多く、あまり接戦になったシリーズはない。今季は、接戦を期待したいところ。
両チームともに、同じようなチーム。予想もつかない…。
昨年のワールドシリーズ関連
==> フィリーズ_ワールドシリーズ2度目の制覇
- [2009/10/26 17:05]
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R・ハワードとA・ロッドが打点のポストシーズン記録タイに
2009年、10月。
フィラデルフィア・フィリーズの主砲ライアン・ハワードと、ニューヨーク・ヤンキースの主砲アレックス・ロドリゲスが、ポストシーズンタイ記録、8試合連続打点の快挙を達成した。
ライアン・ハワードもアレックス・ロドリゲスも、今季ポストシーズンでは、チャンスにヒットを打ち、絶好調。ともに、ワールドシリーズまで、あと1勝と王手をかけたチームの主砲。気が早いかもしれないが、ワールドシリーズでの、両者の打ち合いを期待したいところ。
従来の記録は、アイアン・ホースこと、ニューヨーク・ヤンキースのルー・ゲーリッグのワールドシリーズでの1928年と1932年にまたがる、8試合連続打点が最高。
1928年は、4試合で、打率.545、4本塁打、9打点。
1932年は、4試合で、打率.529、3本塁打、8打点。
ワールドシリーズ通算で、34試合、打率.361、10本塁打、35打点。試合数を上回る打点を記録している。
ハワードは、ポストシーズン通算で24打点となり、チーム記録を更新中。ロドリゲスも、今季、ポストシーズンでは打てないと言われた汚名返上の打撃を披露。
ハワードもロドリゲスも、次の試合で打点をあげれば、MLB記録更新の9試合連続打点となる。
<ライアン・ハワード>
新人王を獲得、翌年に本塁打を量産しMVPを獲得。現在では、もっともパワーのある打者と思われる。通算200号の最短記録達成者。ここ4年間は130打点以上、うち3年は140打点以上。
<アレックス・ロドリゲス>
通算本塁打で、MLB記録のバリー・ボンズを更新しそうなペースで量産するホームラン・アーティスト。MVP3度、通算打点では、ハンク・アーロンの記録を更新しそう。通算打点は1706打点。
- [2009/10/21 20:28]
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井山裕太_史上最年少名人_第34期名人戦
2009年、10月15日。
井山裕太八段が、第34期名人戦7番勝負(朝日新聞社主催)第5局、張栩名人(五冠、名人、碁聖、十段、天元、王座)を下して、4勝1敗で、名人位を獲得した。
名人獲得、おめでとうございます。
史上最年少の名人位を獲得。20歳4カ月での獲得は、1965年、林海峰八段(現名誉天元)の23歳4カ月の記録を44年ぶりに更新。
対局は、176手で白番の井山八段が中押し勝ち。解説の蘇耀国八段によると、「完璧な碁、ミスのない碁。」と評されていました。「張栩名人は、タイトル戦の連戦で、疲れ、体調が良くなかったのでは。」とも、評されていました。しかし、井山八段の打ちまわしは素晴らしかった。
井山八段は、名人位獲得で、九段に。
他にも、最年少記録を更新。囲碁の7大タイトル獲得の最年少記録、1976年、王座獲得の趙治勲七段(現二十五世本因坊治勲)の20歳5カ月をも更新した。20歳4カ月での九段も史上最年少記録。
2002年、中学一年生で入段。
2005年、第12期阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦で優勝。16歳4カ月での優勝は、史上最年少記録。
リーグ戦入り、名人戦挑戦権の史上最年少記録も更新している。
全日本こども囲碁大会決勝では、現NHK囲碁トーナメントのアシスタント、万波奈穂二段(当時小学生)と対局。井山新名人(当時小学生)が、勝利しているが、当時、年上の万波奈穂二段(当時小学生)は、終盤のちょっとしたミスで負けたとされている。
井山新名人の今後の活躍、世界戦の活躍も期待しています…。
囲碁関連・昨季囲碁名人戦
==> 張栩名人_囲碁名人戦を防衛_4度目の名人位獲得
- [2009/10/16 19:42]
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A・ペティット_ポストシーズン快記録
2009年、10月11日。
アリーグでは、ニューヨーク・ヤンキースのアンディ・ペティットが快記録を達成、そして、ミネソタ・ツインズに3連勝で、地区シリーズを制し、ロサンゼルス・エンゼルスとのリーグ決定戦に進出。
アンディ・ペティットは、6回1/3イニングを投げ、ポストシーズンでの通算で、224回2/3イニングとなり、従来の記録、トム・グラビンの218回1/3イニングを更新し、MLBポストシーズンでの新記録となった。
ペティットは、さらに、勝ち投手となり、ポストシーズンで通算15勝となり、ジョン・スモルツの記録と並び、MLBタイ記録となった。
他にも、ロサンゼルス・ドジャースのマニー・ラミレスが、あと4打点で、MLBポストシーズン80打点となり、MLB記録に並ぶ。通算本塁打28本は、すでに、MLB記録となったいる。
昨季ポストシーズン関連
==> 2008リーグチャンピオンシップ
- [2009/10/12 22:26]
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