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プホルスが金字塔に接近_速報 

 2011年9月9日。(MLB)
 
 セントルイス・カージナルスのアルバート・プホルスが、デビュー以来11年連続3割30本塁打100打点に近づいてきた。

 この日は、5打数3安打2打点。今季の成績は、打率.298、34本塁打、87打点とした。本塁打はすでに達成している。打率も急上昇、打点も徐々に伸ばしている。

 9月は、37打数16安打、打率.432、3本塁打9打点。

 今季は、スランプに苦しんだり、怪我で欠場したりと、苦しいシーズンであるが、この金字塔をさらに更新するなら、屈指のスーパースターとなりそう。

プホルスが2試合連続延長戦でのサヨナラ弾 

 2011年6月5日。(MLB)

 セントルイス・カージナルスの主砲、アルバート・プホルスが、2試合連続のサヨナラ本塁打で、チームを勝利を導いた。調子の出なかったプホルスも、いよいよ、エンジン全開といったところだろうか。

 チームもナリーグ中地区の首位を守っている。最近まで、もう、どん底という感じに見えたプホルスであるが、シカゴ・カブスとの連戦で、昨日と今日、2試合連続のサヨナラ本塁打。サヨナラ本塁打は、昨日で通算9本目、今日で通算10本目となった。

 それに、延長戦ということになるので、2試合連続の延長戦でのサヨナラ本塁打となる。これも、珍しい記録で、遡ると、アルバート・ベル以来らしい、他には、ロン・サントなど、懐かしいパワーヒッターの名前があがる。

 4月、5月と、スランプ気味だったプホルス。4月は、打率.257、7本塁打、18打点。5月は、打率.288、2本塁打、13打点。しかし、6月は、5試合で、打率.400、4本塁打、7打点と好調。今季は、打率.278、13本塁打、38打点まで、記録を戻している。

 プポルスの安定した成績は頭抜けている。タイトルなどの大きな記録は、すでに、周到の通り。細かく見ても、2001年から2010年まで、シーズンごとでも素晴らしい。
 打率は、全てベスト10入り、最低でも、リーグ7位。
 本塁打は、デビューした年がリーグ11位であるが、それ以外はベスト10入り。
 打点は、リーグ12位が1度あるが、それ以外は全てベスト10入り。
 長打率も、全てベスト10入り、最低でも、リーグ9位。
 月間MVPは6度、週間MVPは8度、など。

 プホルスの打撃が戻れば、チームは安泰。移籍のランス・バークマンが大活躍。打撃では、やっぱり、プホルスがもっとも気になる選手になる。今季も、リーグのタイトル争いに加わりそう。

 2009ナリーグMVP_プホルス_史上2位の3度目

2011年も投高打低のシーズンか 

 2011年5月2日。(MLB)

 今季も、5月に入った。昨季は、ノーヒットゲームが多く、投高打低のシーズンとなったが、今季も、その傾向にある。

 アリーグ、ナリーグともに、リーグの打率は.250前後となっている。このくらいの打率だと、投手力が、打撃力を上回っていると、言わざるをえないだろう。

 中には、打撃の好調のチームもある。セントルイス・カージナルスは、チーム打率が.295と、両リーグで1位。マット・ホリデーが4割を超え、ランス・バークマン、デビット・フリーズが、3割5分以上と好調。アルバート・プホルスが、まだ、本調子ではないだけに、今のチーム打撃の好調さは、今季は、終盤でも、プホルスが本来の調子に戻れば、万全の打撃陣となるだろう。

 本塁打数では、ニューヨーク・ヤンキースが45本で、試合消化数がすくないにも関わらず、1位を維持。得点、打点も多く、やっぱり、本塁打の威力はありそう。伝統的なチームカラーと言えそうである。チームとしては、まずまずの打撃、打率はもう少しあげたいところか。

 カンザスシティ・ロイヤルズは、昨季から、打率が高く、今季も、打率.274で、アリーグ1位、両リーグで2位。健闘しているのが、クリーブランド・インディアンズ、チーム勝率も高く地区首位、打率.272で、アリーグ2位、両リーグで4位。

 夏場にかけて、打撃ゲームが多くなると思われるが、今季は、どうだろうか。個人打撃3部門の成績も気になるところ。昨季よりは、高い数字で、タイトル争いをして欲しい感じも。

 投手部門の記録では、チーム防御率は、オークランド・アスレチックスが、防御率2.76で、両リーグの1位。サンディエゴ・パドレス、ロサンゼルス・エンゼルスが、防御率3.00未満と好調。フィラデルフィア・フィリーズも、防御率3.07と好調、前代未聞の先発陣は、健在といえそうだ。比較的防御率のいいチームは、チームの順位もいい。

 これから、長いシーズン、主力の怪我がなければ、チームの力を維持できるだろう。怪我などによる、アクシデントがないことを願うフロント陣では、ないだろうか。

 MLB2011開幕_快記録やサヨナラゲームなど

カージナルスのフリース_リーグ打率2位は新人 

 MLB。2010年5月5日。

 セントルイス・カージナルスの新人デビット・フリースが大活躍。カージナルスは、投打ともバランスがとれており、ここ2試合は敗れているが絶好調。現在18勝10敗でナリーグ中地区の首位。

 打撃陣で好調なのが、フリース。同じ新人では、アトランタ・ブレーブスのジェーソン・ヘイワードの勝負強い打撃が目立つが、フリースも好成績。一時期首位打者に躍り出たことも。現在、打率.360、3本塁打、19打点と、打撃上位に顔を出している。開幕は、8番を打っていた、ベンチにいることもあったが、最近は、5、6番を打っている。4月29日には、1本塁打6打点の活躍。その前後の試合は、打点の荒稼ぎで、4月27日から5月3日までの7試合で3本塁打14打点。先週の週間MVPに輝いた。

 今後の活躍を期待。2006年ドラフト。期待の新人の一人。

 チームの投手力は素晴らしい。クリス・カーペンターが4勝、防御率2.84、アダム・ウェインライトが4勝1敗、防御率1.96、ブラッド・ペニーが3勝2敗、防御率1.99、ハイメ・ガルシアが3勝1敗、防御率1.13。リリーフ陣も、素晴らしい成績。

 今季のカージナルスは、地区を独走して優勝しそうな勢い。

 
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ブルワーズのマギヒーがサヨナラ弾_プホルスの2本塁打も及ばず 

 ミルウォーキー・ブルワーズとセントルイス・カージナルスは、本塁打の応酬で乱戦に。最後は、ケイシー・マギヒーのサヨナラ本塁打で勝利。プホルスの2打席連続の本塁打も及ばなかった。
 
 ブルワーズは、序盤から得点を重ね、終始リードを奪う。リッキー・ウィークス、コリー・ハートの本塁打、主砲のライアン・ブラウンの今季初本塁打、などで7点をあげ、7対2とリード。

 カージナルスは、主砲のアルバート・プホルズが、7回、9回に2打席連続の2打点本塁打、9回、マット・ホリデーの本塁打で同点に。

 ブルワーズは、9回裏、ケイシー・マギヒーがレフトスタンドにサヨナラ本塁打。一躍、勝利を呼ぶ決勝弾となった。

 マギヒーは、今季で3シーズン目、実質2シーズン目。昨季は、116試合で、打率.301、16本塁打、66打点をマーク。今季も、打率.348。5番打者として、チームの期待する打者。マギヒーが成長すれば、ブラウン、プリンス・フィルダーと、リーグでも有数のクリーンアップとなるから。

 プホルスは、今季、開幕戦以来の2度目の1試合2本塁打。昨季は、1試合2本塁打は10度。今季は、それ以上の記録を期待。
 
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