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2010ワールドシリーズ_ジャイアンツが打撃戦で先勝 

 2010年10月27日。(MLB)

 MLBのワールドシリーズが開幕。テキサス・レンジャーズ対サンフランシスコ・ジャイアンツの激突。11対7で、ジャイアンツの勝利。

 ジャイアンツが、予想以上の打撃で、初戦に勝利した。レンジャーズは、絶好調のクリフ・リーの先発、ジャイアンツも、疲れがあると予想されたティム・リンスカム。しかし、こんなに両投手とも打たれるとは、思わなかった。そんな感じだろうか。

 打撃陣は、ジャイアンツの猛打が目立った試合。フレディ・サンチェスは4安打3打点、過去に首位打者を獲得している。オーブリー・ハフも3安打、過去に、3度シーズン100打点以上を記録している。フアン・ウリベも3打点本塁打を打った、過去に、20本塁打以上が4シーズンある。ベテランの部類の選手が活躍。

 レンジャーズも、打撃では、まずますといえそう。決して悪くはないと思う。3、4、5番のクリーンアップで、4打点は良いとしても、2安打しか打っていない。ジョシュ・ハミルトンの打撃に期待がかかる。前後の打者が打っているだけに、そんなに心配はなさそうな気もするが。

 両チームとも、本来の投手陣の出来ではないのが不安材料か。他の投手もいるので、2戦以降は、どうなるかわからないが。しかし、どちらのエースも打ち込まれたことは、今後の展開や投手起用に変化が出てくるかもしれない。

 ジャイアンツは、初戦勝利で、不安材料もあるが、いい滑り出しと言えそうだ。勝てば、チームも選手も乗ってくるだろう。
 レンジャーズは、第2戦は、絶対負けたくないだろう。負けると、連敗では苦しい展開になる、そして、短期決戦での悪い流れになりそうな感じがする、それに、地元での胴上げがなくなるから。1勝1敗の五分にしたいところ。

 2009WSはヤンキース対フィリーズ_2度目の対決

レンジャーズが3勝目_ジャイアンツが2勝でリード 

 2010年10月19日。(MLB)

 リーグチャンピオンシップ、アリーグは、レンジャーズが猛打で快勝し3勝1敗として、アリーグ初制覇にあと1勝、ワールドシリーズ初出場の期待が高まる。

 サンフランシスコ・ジャイアンツが、第3戦を制し、2勝1敗とした。マット・ケーンの好投が光る。この日も、コディ・ロスが1打点。ラッキーボーイは健在。

 ジャイアンツは、2002年にナリーグ制覇が最後で、過去に20回のリーグ制覇。ワールドシリーズ制覇は、1954年が最後で、5回の制覇。ウィリー・メイズの全盛期のころの制覇。

 チームは、本来ニューヨークにあり、サンフランシスコに移転してからは、ワールドシリーズの制覇はない。しかし、ウィリー・マッコビー、オーランド・セペタ、ホワン・マリシャルなどの人気実績のある選手で、チームは魅力的だった。1990年ころは、バリー・ボンズを始め、3年連続で違う選手で打点王になるなどの記録もある。

 2009WSはヤンキース対フィリーズ_2度目の対決

2010_リーグチャンピオンシップ 

 2010年10月13日。(MLB)

 メジャーリーグ(MLB)も、もう少しで大詰め。まもなく、アリーグ、ナリーグのリーグチャンピオンシップ(リーグ優勝決定戦)が行われる。

 アリーグが、テキサス・レンジャーズ(西地区優勝)対ニューヨーク・ヤンキース(ワイルドカード)の対決。この対決は、打撃戦が予想される。

 レンジャーズの先発で、クリフ・リー、C.J.ウィルソンの2人は計算ができそうであるが、ネフタリ・フェリス等の抑えまでが、本来の力を出せるか。打撃陣は、ウラジーミル・ゲレロ、ジョシュ・ハミルトン、ネルソン・クルーズと強力、イアン・キンスラーのDSの活躍も、今後のゲームに左右しそう。

 ヤンキースは、先発がCC.サバシア、フィル・ヒューズ、アンディ・ペティット等か。実績はありそうであるが、レンジャーズ打線を抑えることができるか。リリーフ陣のケリー・ウッド、マリアノ・リベラに繋げたいところ。打線は、今季好調だったロビンソン・カノをはじめ、マーク・テシェイラ、アレックス・ロドリゲスが中心。選手は、スターが揃っているだけに、どこからでも打てそうな気がする。

 この対決は、因縁の対決ともいえそう。過去、レンジャーズは、球団創設1961年で、ポストシーズンは、4度目。過去3度は、いづれも、DSシリーズ(ポストシーズンの1回戦)で、ヤンキースに敗れている。リーグ制覇はまだない。ヤンキースは、リーグ優勝40回と、MLBで最多。レンジャーズは、チームの新しい歴史を作りたいところ。
 
 ナリーグが、フィラデルフィア・フィリーズ(東地区優勝)対サンフランシスコ・ジャイアンツ(西地区優勝)の対決。こちらは、投手戦が予想される。

 フィリーズは、ロイ・ハラデー、後半絶好調のロイ・オズワルト、コール・ハメルズの先発陣は絶好調。打撃陣も、昨季ほどの成績ではないが、ライアン・ハワード、チェース・アットリーを中心に破壊力はある。
 ジャイアンツは、ティム・リンスカム、マット・ケーン、ジョナサン・サンチェスの3人も強力。フィリーズ打線を抑えないと勝ち目はなさそうな気がする。打撃陣は、今ひとつ。バスター・ポセイは新人で4番を打っている、実績あるベテランが活躍したら、おもしろいかも。

 フィリーズは、近年は、ポストシーズンの常連で、選手も慣れているのは、好材料。ジャイアンツは、2003年にポストシーズン、DSシリーズで敗退。その前年に、ワイルドカードから、リーグ制覇をしているが、ワールドシリーズでは敗退。

 接戦で、素晴らしいプレイを見せてくれることを期待。


 2009WSはヤンキース対フィリーズ_2度目の対決

ポストシーズン_ハラデーとリンスカムが快投 

 2010年10月7日。(MLB)

 メジャーリーグのポストシーズンが開幕。

 ナリーグでは、フィラデルフィア・フィリーズのロイ・ハラデーが、ポストシーズンでは、MLB史上2目のノーヒットノーランを達成。素晴らしい投球で、ポストシーズン初登板での快挙。(過去に、ワールドシリーズで、ドン・ラーセンが、完全試合を達成している。)この快挙で、フィリーズは、ムードが良くなっているだろう。久しぶりに、ナリーグチームの3季連続ワールソシリーズ出場の快挙を期待したい。

 サンフランシスコ・ジャイアンツのティム・リンスカムも、ハラデーに負けじと好投。14奪三振の力投。まさに、ストレートと変化球の威力が抜群。観客も、大興奮だった。ジャイアンツは、好投手を揃えており、守りの野球で、上位進出を狙う。

 アリーグは、すでに、2試合づつが行われ、テキサス・レンジャーズとニューヨーク・ヤンキースが2勝で王手をかけ、あと1勝でリーグチャンピオンシップへの出場が決まる。

 レンジャーズは、投手、打撃ともに好調。ヤンキースは、接戦をものにしての勝利。

 ビハンドを背負ったチームの逆襲がなるか。やはり、絶対的信頼のおける投手がいるチームが強いといわれるが、今季は、そんな感じがぴったりするシリーズになっている。


 2009DSプレイオフ_Aロッドが復調

ジャイアンツ_開幕3連勝_レンテリアが1試合5安打 

 サンフランシスコ・ジャイアンツが3連勝。投高打低といわれたチームも、今日は、19安打で10得点。特に、エドガー・レンテリアは1試合5安打のキャリアタイ記録、2度目の達成。アーロン・ロワンドも4安打。4番のオーベリー・ハフも過去に何度か100打点を達成しており、3番のパブロ・サンドバルも昨季大ブレーク。レンテリアは打率.727。上位打線は、あなどれない打線となりそう。
 レンテリアは、1996年、3割でデビュー、2003年、2007年に3割3分以上、打ている遊撃手。2003年には、シーズン100打点。2005、2006年にはシーズン100得点。

 トロント・ブルージェイズのバーノン・ウェールズは、2本塁打3打点の活躍。今季は、2試合で、打率.714、3本塁打、6打点、5得点の素晴らしいスタート。過去、100打点を3シーズン記録しており、今季は、本来の打撃に戻るか。

 ピッツバーク・パイレーツのギャレット・ジョーンズは、この日も3打点本塁打。開幕2試合で3本塁打。今季は、ホームランバッターの仲間入りか。チームも、ここ数年の低迷から脱出のチャンスかも。ジョーンズのバットにかかっている。
 
 ジャイアンツ記事

 2009サイヤング賞_グレインキー_リンスカム