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MLB2012最終戦まで大混戦_地区優勝と三冠王と首位打者 

 2012年10月2日。MLB。

 MLBのアリーグ(アメリカン・リーグ)は、最終戦162試合目まで、チームタイトル、個人タイトルがもつれる展開となっている。

 チームでは、東地区の地区優勝争い、ニューヨーク・ヤンキースとボルチモア・オリオールズは、1ゲーム差。最終戦でヤンキースが勝つか、オリオールズが敗れれば、ヤンキースの地区優勝が決定。ヤンキースが敗れて、オリオールズが勝てば、同率で並ぶ。この場合は、どうなるのか。レギュラーシーズン対戦成績も9勝9敗なので、1試合のプレイオフで地区優勝を決めるのか。この辺は、わからない。

 西地区も、テキサス・レンジャーズとオークランド・アスレチックスが同率で並んでいる。最終戦で直接対決なので、勝った方が地区優勝となる。

 そして、個人タイトル。デトロイト・タイガースのミゲル・カブレラの三冠王に注目があつまる。打率.331、44本塁打、139打点。すべて首位でリードしているが、気になるのは本塁打。1本差にジョシュ・ハミルトン、2本差にエドウィン・エンカーナシオン。打率と打点は、差がある。

 三冠王達成ならば、1967年のカール・ヤストレムスキー以来となる。ボストンの英雄、パパ・カールの愛称。何度も挑戦して選手が達成できなかった記録が誕生する。1966年も、フランク・ロビンソンが達成している。その後は、タイトルの難しさもあるのか、球団が増えていることもあるのか、それ以降は達成者がいない。

 ナリーグ(ナショナル・リーグ)の首位打者は、どうなるのか。サンフランシスコ・ジャイアンツのメルキー・カブレラは、最終的には規定打席に届かないが、特別規定で、規定打席不足分をアウトと計算されて、打率1位になる可能性が高い。しかし、本人は、辞退するらしい。この点は、はっきりしていない。
 2位の同僚バスター・ポージーが、メルキー・カブレラの規定打席不足分をアウトと計算された打率を超えないと1位になれないが、現在.009差では、逆転は難しいのでは。(不足分をアウトに計算されるので、もっと差は少ない)。
 ただし、記録上は、メルキー・カブレラが打率1位で、辞退するとなると、打率2位のバスター・ポージーが首位打者という、珍しい現象となる。

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2011年MVP_アリーグがバーランダー_ナリーグがブラウン 

 2011年11月22日。(MLB)
 
 両リーグのMVPが発表された。アリーグがデトロイト・タイガースのジャスティン・バーランダーが、ナリーグは、ミルウォーキー・ブリュワーズのライアン・ブラウンが選ばれた。両リーグとも混戦となった。

 アリーグのMVP得票結果 総ポイント(1位票)
 ジャスティン・バーランダー(タイガース) 280(13)
 ジャコビー・エルズベリー(ボストン・レッドソックス) 242(4)
 ホセ・バティスタ(トロント・ブルージェイズ) 231(5)
 カーティス・グランダーソン(ニューヨーク・ヤンキース) 215(3)
 ミゲル・カブレラ(タイガース) 193(2)

 ナリーグのMVP得票結果 総ポイント(1位票)
 ライアン・ブラウン(ブリュワーズ) 388(20)
 マット・ケンプ(ロサンゼルス・ドジャーズ) 332(10)
 プリンス・フィルダー(ブリュワーズ) 229(1)
 ジャスティン・アップトン(アリゾナ・ダイアモンドバックス) 214(1)

 アリーグは、投手がMVPの快挙。投手のMVPは、1992年のデニス・エッカズリー以来となるが、先発投手のMVPは、1986年のロジャー・クレメンス以来。先発投手は、打者やリリーフ投手よりも、選ばれずらい印象があるが、それを覆す快挙になった。チーム貢献度が高かったことや、打者で頭抜けた記録の選手がいなかったこともあるかもしれない。

 ナリーグは、ブラウンとケンプが接戦に、しかし、1位票でかなり差がついた感じが。ブラウンはチームが地区優勝したことが、大きな要因になっていると思われる。以下、アルバート・プホルスが5位、サイヤング賞投手のクレイトン・カーショーが12位。

 2010_MVPはナリーグがボットとアリーグがハミルトン

2011年サイヤング賞_バーランダー_詳細 

 2011年11月15日。(MLB)
 
 アメリカン・リーグのサイヤング賞投手を発表。デトロイト・タイガースのジャスティン・バーランダーが満票で選ばれた(全投票で1位票を獲得)。今季、24勝5敗、防御率2.40、250奪三振をマーク。投手三冠王の快挙を達成。

 アリーグのサイヤング賞得票結果 総ポイント(1位票)
 ジャスティン・バーランダー(タイガース) 196(28)
 ジェレド・ウィーバー(ロサンゼルス・エンゼルス) 97(0)
 ジェームズ・シールズ(タンパベイ・レイズ) 66(0)
 C.C.サバシア(ニューヨーク・ヤンキース) 63(0)
 ホセ・バルベルデ(タイガース) 28(0)

 バーランダーは、今季、抜群の成績で他を圧倒、独壇場となった。2006年のヨハン・サンタナ以来の満票で獲得。アリーグ史上9人目の快挙。さて、MVPを獲れるかという点に注目が集まるが、どうだろうか。

 投手のMVPは、1992年のデニス・エッカズリー以来となるが、先発投手のMVPは、1986年のロジャー・クレメンス以来となる。可能性がないわけではないが、難しい感じがする。時代の流れなのかもしれない。MVPは打者有利といえるからである。1999年のペドロ・マルチネスが、23勝4敗、防御率2.07、313奪三振での投手三冠を達成しながら、頭抜けた成績ながら、イバン・ロドリゲスに13票差で敗れて2位になっている。

 MVP争いでは、バーランダーも候補にあがるだろう。打者では、カーティス・グランダーソン、ジャコビー・エルズベリー、ミゲル・カブレラ、ホセ・バティスタなどとの、争いになると予想される。

 2010_新人王_サイヤング賞

2011アリーグ決定戦_レンジャーズ対タイガース 

 2011年10月7日。(MLB)。
 
 2011アリーグチャンピオンシップ(決定戦)は、テキサス・レンジャーズ対デトロイト・タイガースとなった。

 レンジャーズは、昨季アリーグ制覇。過去、リーグ制覇1回、地区優勝5回。昨年、初のアリーグ制覇。
 タイガースは、5年前にアリーグ制覇している。過去、ワールドシリーズ制覇4回、リーグ制覇10回、地区優勝4回、ワイルドカード1回。

 打撃は、レンジャーズの方がわずかに有利か、打率、得点、本塁打とも、タイガースを上回っている。しかし、タイガースの打線も強力であり、侮れない。

 投手力は、レンジャーズ、タイガースともに互角と見ている。タイガースは、今季サイヤング賞候補のジャスティン・バーランダーという絶対的なエースがいるのが強みか。

 レンジャーズ、タイガースともに、前回アリーグ制覇したときは、ワールドシリーズで敗れている。今回は、リーグチャンピオンシップを制して、ワールドシリーズでは雪辱したいところ。レンジャーズは、初のワールドシリーズ制覇を狙う、チームの歴史を作りたいところだろう。

 ポストシーズンでの両チームの対戦は初めて。予想もできない感じ。打撃戦を予想されるが、バーランダーの存在で、投手戦になるかもしれない。

 レンジャーズは今季も打撃が好調
 バーランダーが20勝_8月中の達成は快挙

リベラとウェークフィールドとバーランダーが好記録を樹立 

 2011年9月13日。(MLB)
 
 ニューヨーク・ヤンキースのマリアノ・リベラが通算600セーブを達成。ボストン・レッドソックスのティム・ウェークフィールドが通算200勝を達成。デトロイト・タイガースのジャスティン・バーランダーが、今季23勝目をあげた。

 リベラは、今季41セーブ目をあげて、通算600セーブ。MLB史上2人目の達成。最多は、トレバー・ホフマンの601セーブ。あと1セーブでMLB記録と並ぶとこになる。通算セーブ記録の3位は、リー・スミスで478セーブ。
 リベラは、15年連続20セーブ以上、9年連続30セーブ以上、ポストシーズンの通算42セーブ(MLB記録)、オールスター12回選出など、素晴らしい記録を持っている。

 ウェークフィールドは、現役投手最多の通算200勝を達成。MLBでは108人目の快挙。レッドソックスで、通算200勝(他球団での勝利も含む)を達成したのは、カート・シリング以来で、過去に、レフティー・グローブ、ファーガソン・ジェンキンス、ルイス・ティアントが達成している。
 ウェークフィールドは、レッドソックスで17シーズンを迎えており、在籍シーズンでは、チーム史上4位のランクされる。

 バーランダーは、7回を無失点の好投で、今季23勝目(5敗)。リーグ断トツの首位の勝利数。11試合連続先発勝利は、ハル・ニューハウザーと以来のチームタイ記録の快挙。連勝記録(勝敗の付かない試合を含める)、リンウッド・ローの16連勝がチーム記録。
 シーズン23勝は、MLBでは、2002年のバリー・ジト以来の快挙。
 同一シーズンに23勝以上、ノーヒットゲームの達成は、1965年のサンデー・コーファックス以来の快挙。
 チームも11連勝で、1968年以来の快挙で、チーム史上4位タイの記録となった。

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