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CS_ロッキーズ連勝_1976年以来の大記録 

 ナリーグのリーグ決定戦は、コロラド・ロッキーズがアリゾナ・ダイヤモンドバックスに連勝。あと2勝に迫った。
 ロッキーズは、投手陣の健闘も光りますね。ジェフ・フランシス、ユバルド・ヒメネスの先発陣の好投、リリーフ陣の頑張りも凄いです。
 打線は、そう、ウィリー・タベラスが復帰して、松井稼頭央内野手との1、2番コンビは最高ですね。とくに、松井稼頭央内野手の活躍は大きい。相手に、相当マークされて、接触も多い。今日の9回のプレー以外は、大活躍。
 そして、2番を打っていたパワーのある新人トロイ・トゥロウィッキーが中軸に。これで、打線の切れ目がなくなった。二冠王のマット・ホリデー、至宝トッド・ヘルトン、ギャレット・アトキンズのクリーンアップに、トゥロウィッキー、ブラッド・ホープの6、7番も強力。
 一気にホームで、あと2勝して、初のナリーグチャンピオンになってほしい。
 そして、最近20試合で19勝の驚異的なペース。
 さて、ポストシーズンで、開始から5連勝となったロッキーズ。この開始から5連勝は、ナリーグのチームでは、1976年のシンシナティ・レッズ以来の記録。当時は、フィラデルフィア・フィリーズに3連勝、そして、ワールドシリーズで、ニューヨーク・ヤンキースに4連勝で、開始から7連勝で、負けなしワールドシリーズ制覇のナリーグ記録に次ぐ記録。あの、ビッグ・レッド・マシンのシンシナティ・レッズの黄金時代に並びました。凄いです。
 うん、このまま、11連勝で、ワールドシリーズ制覇なんてことにもなりそう。

B・ウェブ_24イニング連続無失点 

 アリゾナ・ダイヤモンドバックスのブランドン・ウェブが、ロサンゼルス・ドジャース戦で完封勝利。今季、11勝8敗、防御率2.92。これで、3試合連続の無失点で、4試合前の最終イニングから、24イニング連続無失点の快記録。ウェブは3連勝、チームも3連勝で、ナリーグ西の首位。
 ウェブは、昨季、16勝8敗、防御率3.10、最多勝、防御率3位で、名誉あるサイヤング賞を受賞。シーカーが武器の投手。メジャーでも、絶品の変化球らしい。昨年も、30イニング連続無失点の球団記録を達成したばかり。今回も、球団記録の更新を期待。
 チームは、エースの怪物ランディー・ジョンソンが怪我で欠場、先発はウェブが主軸とならないといけない。トニー・ペーニャ、ホセ・バルベルデと継投したい。打線は、オルランド・ハドソン、エリク・バーンズに期待したいが、不安が多い。投手戦で、勝ちたいところですね。
 連続無失点記録は、ロサンゼルス・ドジャースのオーレル・ハーシュハイザーの59イニングがメジャー記録、1988年に達成。2位は、同じロサンゼルス・ドジャースのドン・ドライスデールの58イニング2/3。ここまで行くのは、難しい感じですね。

MLB実力派投手の好投 

 アトランタ・ブレーブスのティム・ハドソンが7回2失点3奪三振の好投。今季6勝3敗防御率2.77とした。通算125勝63敗と安定性は抜群ですね。チームは、最近、負けが込んできたので貴重な勝利。ジョン・スモルツとともに首位を追いかける原動力になっている。アンドルー・ジョーンズが、多少スランプも、ベテランのエドガー・レンテリアが活躍。
 ハドソンと元チームメート、サンフランシスコ・ジャイアンツのバリー・ジトも7回無失点7奪三振の好投。今季5勝5敗防御率4.21。オフに大型契約を結んだ期待のエース。スタートダッシュは良くなかったけど、これからに期待。同地区の上位3チームに遅れをとらないようにしないと。
 アリゾナ・ダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソンが6回無失点6奪三振の好投。今季3勝目。通算で283勝、歴代30位に、300勝まであと17勝。三振を奪う力はさすがです。
 ボストン・レッドソックスの松坂投手は、序盤、ランナーは出しなら、なんとか無失点で切り抜けるが、中盤に、クリーブランド・インディアンスの打線に得点を許す。ビクトル・マルティネスが欠場していたので、勝てるチャンスだったのに。インディアンスは18安打の猛攻、チーム打率が高くないのに得点が多いチーム。四死球が多くて出塁率が高いからか。この両チームは、プレーオフで戦う可能性が高いですね。両チームに注目。

MLBは熱い季節、打撃戦が増加 

 今日は、MLBの試合は打撃戦が多かったようですね。アリゾナ・ダイヤモンドバックスの13得点をはじめ、2桁得点のチームが5チーム。他にも2桁得点に近いのチームも多いですね。シャットアウト負けのチームがないのも、そんな季節になったのか。
 ダイヤモンドバックスは、17安打13得点、特に、新人のマーク・レイノルズが5打数5安打2本塁打4打点の活躍、試合数は少ないけど、打率は.459、打点は試合数を上回る。チームの主砲チャド・トレーシーは欠場。レイノルズ、パンチ力にあるリードオフマン、エリク・バーンズに頑張って欲しい。ランディ・ジョンソン、昨季のサイヤング賞ブランドン・ウェブなどもいて、投手力は充分と思える。
 シアトル・マリナーズも、打撃が上向いて来た。2試合連続2桁得点。イチロー選手、ホセ・ビドロの上位打線も好調。イチロー選手は、打率.339で6位まで浮上、安打数もトップまであと5本。前身エクスポズではクリーアップを打った3割打者のビドロの打撃にも期待。前の試合で13対12で負けたけど、2度ホームでタッチアウトになってしまった。それが得点になっていれば勝てていたのに。
 フィラデルフィア・フィリーズのライアン・ハワードが復帰。守備では不安を残すも、打撃では、2打点2塁打を放つ。打率と本塁打は、予想外に悪いけど、打点と四球はまずます。これから、昨シーズンのような爆発を期待。