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CジョーンズとAイーシアが快記録を達成 

 2011年4月27日。(MLB)

 アトランタ・ブレーブスのチッパー・ジョーンズが、この日3打点で、通算打点を1512打点として、スイッチヒッターとしての通算打点で単独2位となった。野茂選手とデビューが同じころといえば、知っている人も多いかも。

 昨日まで、2位の1509打点で並んでいたミッキー・マントルは、ニューヨーク・ヤンキースの第3期黄金時代の打者。1956年に三冠王に輝くなど、すばらしい人気のあった選手。1961年は、54本塁打で、同僚のロジャー・マリスが61本塁打で、チームの2人で115本塁打は、当時のMLB記録。

 1位は、元ボルチモア・オリオールズなどに在籍したエディー・マレーで通算1917打点。コンスタントに本塁打と打点を更新した選手。日本にも来日して、本塁打には圧巻させられたらしい。カル・リプケン・JRと3、4番を組んだ。

 ロサンゼルス・ドジャーズのアンドレ・イーシアが、24試合連続安打で、4月としてMLB記録をさらに更新している。従来は、ジョー・トーレの22試合が最多であった。チームでは、4月に限らなければ、2003年のポール・ロデューカの25試合連続安打以来の快挙となる。

 連続安打最多試合は、ジョー・ディマジオの56試合連続安打で、これは、不滅の金字塔を言われている。ナリーグは、ウィリー・キーラーとピート・ローズの44試合連続安打。イーシアは、昨季も、春は調子が良かっただけに、どこまで記録を更新するか、楽しみである。


 MLB2011開幕_快記録やサヨナラゲームなど



ワグナーが歴代5人目の400セーブ、投手の通算記録更新は難しい 

 2010年6月25日。(MLB)

 アトランタ・ブレーブスのクローザーのビリー・ワグナーは、9回に登板、3者連続三振で完璧に封じて、今季15セーブ目、通算歴代5位の400セーブを達成した。左腕投手では、ジョン・フランコの424セーブに次いで2位。

 ワグナーは、今季、31試合で、防御率1.19、30回1/3イニングで46奪三振。驚異的なペースで、三振を獲っている。
 通算でも、813試合で、400セーブ、864イニングで1138奪三振。奪三振率は、11.85となり、奪三振率首位のランディ・ジョンソンの記録を上回る(ただし、投球イニングの制限もあるのか。)。1イニングあたり1.31個という数字は素晴らしい。過去にも、クローザークラスの選手で、もっと凄い記録の選手がいたと思われるが…。

 ワグナーは、素晴らしい剛球投手、そう簡単には打てそうもない投手に見えた。あのスピードボールには、打者も付いていけない。しかし、四球は、多い方だろうが。しかし、非常に魅力的な投手に見えた。ヒューストン・アストロズが主な在籍球団。

 ブレーブスも首位を走っており、ワグナーを十分な貢献。今季移籍してきたワグナーとトロイ・グラース、今季デビューのジェーソン・ヘイワードの新戦力の活躍は、素晴らしい。他、2年目のクリス・メドレン、トミー・ハンソンの素晴らしい活躍。

 通算セーブ数では、500セーブ以上は、トレバー・ホフマンが596セーブ(歴代1位)、マリアーノ・リベラが543セーブ(歴代2位)。この記録に、少しでも、近づいてほしいが。

 投手の通算記録で、現在、歴代記録を更新できそうなのは、セーブ記録と、登板数の記録くらい(ネガティブな記録は除く)。他は、手の届かないような天文学的な記録になっている。

 ブレーブス関連

 ヘイワード_サヨナラヒット_打点もリーグ2位タイに

ヘイワード_サヨナラヒット_打点もリーグ2位タイに 

 2010年4月18日。

 アトランタ・ブレーブスの新人ジェイソン・ヘイワードがこの日も活躍。3回に、満塁のチャンスで、勝ち越しの押し出し四球を選び、9回には、1点のビハインドで、同じく満塁のチャンスで、レフトに2打点タイムリーのサヨナラタイムリーを放った。

 今季の打点は15となり、リーグ2位タイ。なにか、才能もあるが、強運の元に生まれたような選手という感じする。勝負強い打者。今後は、チームを牽引して行く打者になるだろう。

 ヘイワードは、196CM、109KGの恵まれた体格。走攻守と優れた才能のある選手。プロスペクトランキングでは、2009年が3位(メジャーの出場なし)、2010年が堂々の1位。

 12試合で、打点は15。おそらく100打点を超えそう。新人では、最近では、2001年のアルバート・プポルスの130打点があるが、この記録を超えて欲しい。新人の打点最多記録は、1939年のテッド・ウイリアムズの145打点。
 
 ヘイワードの記事

 MLB開幕_ヘイワード_チーム史上6人目のキャリア初打席本塁打

MLB開幕_ヘイワード_チーム史上6人目のキャリア初打席本塁打 

 MLBは、昨日開幕。ボストン・レッドソックスがニューヨーク・ヤンキースに打ち勝った。ダスティン・ペドロイアが同点本塁打とダメ押しタイムーで開幕戦のヒーローに。

 アトランタ・ブレーブスの新人ジェイソン・ヘイワードがメジャーデビュー初打席で本塁打。チーム史上6人目の快挙を達成。過去に、ジョー・ハリントン、ジョニー・ベイツ、チャック・ターナー、ジャーメイン・ダイ、ジョーダン・シェーファーが達成している。

 MLB史上では105人目。初打席満塁本塁打デビューは3人で、現役ではジェレミー・ハーミダ。通算300本塁打以上は、ダイ、カルロス・リー、ゲリー・ガイエッティ…と意外と少ない。

 ブレーブスの開幕16得点は、最近30年では、最多タイ記録。過去に、ナリーグでは、フィラデルフィア・フィリーズの19得点(1900年)が最多。アリーグでは、クリーブランド・インディアンズの21点(1925年)が最多。 

 セントルイス・カージナルスのアルバート・プホルズ、ピッツバーク・パイレーツのギャレット・ジョーンズが開幕戦で2本塁打。プホルスは、5打数4安打3打点、4得点と大活躍。ジョーンズは、昨季、82試合で21本塁打とパワーの片鱗を見せただけに、今季は、本塁打を量産しそう。フィリーズのライアン・ハワードも本塁打を打ち、開幕から好調のようだ。

 投手では、フィリーズに移籍してきたロイ・ハラディーが7イニング9奪三振で勝利投手、昨季のサイヤング賞投手サンフランシスコ・ジャイアンツのティム・リンスカムも7イニングで7奪三振で勝利投手。

 日本人選手では、ロサンゼルス・エンゼルスの新戦力松井秀外野手が5回に決勝点となるタイムリー、8回に追加点となるソロ本塁打と活躍。パワーの心配されたチームも、今日は3本塁打と好調。
 
 2009年MLB開幕記事

 MLB開幕_ブレーブスが快勝_激戦地区

コックス監督_史上4人目の一球団で2000勝 

 MLB2009。6月。

 アトランタ・ブレ-ブスのボビー・コックス監督は、今日の勝利で、ブレーブスの監督として2000勝目。監督で1球団で2000勝を達成したのは、史上4人目の快挙。

 過去に、コニー・マック(アスレチックス)、ジョン・マグロー(ジャイアンツ)、ウォルスター・オルストン(ドジャーズ)。

 コックス監督は、アトランタ・ブレ-ブス、トロント・ブルージェイズ、アトランタ・ブレ-ブスと、監督経歴がある。通算勝利、2355勝は、史上4位。1985年、ブルージェイズを球団創設初の地区優勝に導く。ブレ-ブスでは、1991年から14年連続地区優勝に導く(1994年はストで除く)。名将の一人。

 通算勝利2355勝は、コニー・マック(アスレチックス)、ジョン・マグロー(ジャイアンツ)、トニー・ラルーサ(アスレチックス、カージナルス)に次く。

 昨季のブレ-ブスの話題
 ==> Cジョーンズ14年ぶりの高打率