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A・ジョーンズが2本塁打_R・ブラウンの連続試合安打記録 

 ニューヨーク・ヤンキースのアンドリュー・ジョーンズが、1試合2本塁打を記録。ミルウォーキー・ブリュワーズのライアン・ブラウンがこの日も安打を記録して、連続試合安打記録を伸ばした。
 この日は、20安打したチームが2チーム。打撃力が投手力を上回ってきた感じが。

 アンドリュー・ジョーンズは、キャリア通算42回目の1試合2本塁打。現役選手3位タイになった。現役選手の1位は、アレックス・ロドリゲスが59回、2位は、ジム・トーミの47回、3位は、ジョーンズとウラジミール・ゲレーロの42回、5位は、アルバート・プホルスの41回。

 ニューヨーク・ヤンキースのバート・コロンは、2/3イニングで8失点。チームでは、1イニング未満で8失点以上は、チーム史上4人目の記録となった。

 ライアン・ブラウンが、連続試合安打数を23に伸ばして、チーム歴代3位の記録となった。過去に、ポール・モリターの39試合連続安打、デーブ・メイの24試合連続安打に次ぐ記録。

 コロラド・ロッキーズのウルバト・ヒメネスは、今季5勝目。ここ6試合で4勝と、調子をあげてきた感じが。

 トロント・ブルージェイズのホセ・バティスタが、怪我で途中退場。少し、心配。

 ニューヨーク・ヤンキースのデレク・ジーターがキャリア通算3005安打。史上28人目の3000安打を達成。現在歴代27位。26位のアル・ケーラインの3007安打などの記録を上回りそう。3000安打を本塁打で達成したのは、ウエイド・ボックス以来。

バーネット_史上2人目の2度目の1イニング4奪三振 

 2011年6月24日。(MLB)
 
 ニューヨーク・ヤンキースのA・J・バーネットが1イニング4奪三振の快挙を達成した。

 1イニング4奪三振は、記録は三振となったか、振り逃げなどで、ランナーを許した場合に起こる。

 ヤンキース球団史上では、初の快挙となった。108年という長い球団歴史上でも、珍しい記録となった。

 バーネットは、2002年、フロリダ・マーリンズ時代にも達成しており、2度以上の達成は、史上2人目の快挙。最多は、チャック・フィンリーで、アナハイム・エンゼルス、クリーブランド・インディアンズで計3度達成している。

 チーム別の達成回数では、インディアンズが5度で最多、エンゼルス(ロサンゼルス・アナハイム)、シンシナティ・レッズ、シカゴ・カブス、ロサンゼルス・ドジャーズが4度。

 日本人投手では、シアトル・マリナーズ時代に、佐々木主浩投手が1回達成。


 ペティット_チーム3人目の200勝投手

デーモン_史上11人目の快記録を達成 

 2011年6月18日。(MLB)
 
 タンパベイ・レイズのジョニー・デーモンが、通算500二塁打達成した。これで、通算成績で、2500安打、500二塁打、100三塁打、200本塁打を達成、史上11人目の快挙となった。

 デーモンは、通算で、2646安打、500二塁打、102三塁打、223本塁打、(2343試合、1080打点、打率.287)。パワーを兼ね備えたリードオフマンで、走力もあるので、達成できた記録と言えそう。主に、ボストン・レッドソックス、ニューヨーク・ヤンキースに在籍。

 他の10選手は、以下の通り。

 ロジャース・ホーンスビー 2930安打、541二塁打、169三塁打、301本塁打、(2259試合、1584打点、打率.358)

 ベーブ・ルース 2873安打、506二塁打、136三塁打、714本塁打、(2503試合、2213打点、打率.342)

 ルー・ゲーリッグ 2721安打、534二塁打、163三塁打、493本塁打、(2164試合、1995打点、打率.340)

 アル・シモンズ 2927安打、539二塁打、149三塁打、307本塁打、(2215試合、1827打点、打率.334)

 グース・ゴスリン 2735安打、500二塁打、173三塁打、248本塁打、(2287試合、1609打点、打率.316)

 スタン・ミュージアル 3630安打、725二塁打、177三塁打、475本塁打、(3026試合、1951打点、打率.331)

 ウイリー・メイズ 3283安打、523二塁打、140三塁打、660本塁打、(2992試合、1903打点、打率.302)

 ジョージ・ブレット 3154安打、665二塁打、137三塁打、317本塁打、(2707試合、1595打点、打率.305)

 ロビン・ヨーント 3142安打、583二塁打、126三塁打、251本塁打、(2856試合、1406打点、打率.285)
 
 ポール・モリター 3319安打、605二塁打、114三塁打、234本塁打、(2683試合、1307打点、打率.306)

 当初のころは、ホームランバッターに多い。三塁打が打ちやすかったからだろうか。その後は、中距離ヒッターや、リードオフマンでパワーのある打者が達成している。時代の流れに左右される記録とも言えそうだ。

 ハンク・アーロンは、僅かに三塁打が及ばない。バリー・ボンズも三塁打が及ばない。タイ・カップ、トリー・スピーカー、ナポレオン・ラジョイなどは、本塁打が及ばない。

 最近では、ロビン・ヨーントとポール・モリター、ミルウォーキー・ブリュワーズの驚異の1、2番コンビ。パワーと走力を兼ね備えていた選手。

 かなり難しい記録と言えそうですね。

グランダーソンが20号本塁打_リーグ首位タイに 

 2011年6月11日。(MLB)

 ニューヨーク・ヤンキースのカーティス・グランダーソンが、早くも20号本塁打。アリーグでは、昨季の本塁打王、トロント・ブルージェイズのホセ・バティスタと並んで首位に躍り出た。

 グランダーソンは、今季は、ヤンキースに移籍して2年目。昨年は、あまり好成績ではなかったが、今季は、予想以上に本塁打を量産。40本を軽く越すペースで打っている。チームの2番を打っており、相手チームには、驚異となっている。チーには、マーク・テシェイラも19本塁打、主砲のアレックス・ロドリゲス、ロビンソン・カノも、クリーンアップで12本以上の本塁打を打っている。

 グランダーソンは、2009年の30本塁打が最多本塁打なので、それを超えそうな感じが。
 デトロイト・タイガース時代の2007年に、38二塁打、23三塁打、23本塁打で、近代野球史上6人目の20ー20-20(20二塁打、20三塁打、20本塁打)を達成した選手。26盗塁も達成しており、史上3人目の20ー20-20-20(20二塁打、20三塁打、20本塁打、20盗塁)を達成した選手となった。

 過去、20ー20-20は、フランク・シュルト、ジム・ボトムリー、ジェフ・ヒース、ウイリー・メイズ、ジョージ・ブレット、そして、グランダーソン。
 過去、20ー20-20-20は、フランク・シュルト、ウイリー・メイズ、そして、グランダーソン。

 今季は、どんな記録を作るのか、楽しみ。

 昨季セーブ王ソリアーノをヤンキースが獲得

パペルボンとオーティスが快記録を達成 

 2011年6月7,8日。(MLB)

 ボストン・レッドソックスのクローザー、ジョナサン・パペルボンが、通算200セーブのMLB最速記録を更新した。
 通算200セーブの従来の記録は、ニューヨーク・ヤンキースのマリアーノ・リベラの382試合。パペルボンは、359試合での達成となり、歴代1位となった。
 パペルボンは、2006年以降、クローザーをしているが、2006年以降の通算セーブ数でも、2位である。今は、最も安定した記録を残しているクローザーの1人と言えそう。ちなみに、1位は、ニューヨーク・メッツのフランシスコ・ロドリゲスの225セーブ。

 ボストン・レッドソックスのデビット・オーティスが、対ニューヨークヤンキース戦での通算本塁打を33本として、ドワイト・エバンスの32本を抜いて、チームで歴代単独5位となった。
 通算本塁打1位は、テッド・ウイリアムズの62本、2位は、カール・ヤストレムスキーの52本、3位は、ジム・ライスとマニー・ラミレスの36本。
 オーティスならば、さらに打てそうである。3位の36本は抜けそうな気がする。2位の52本まで打てるか。1、2位は、チームの至宝と言われた打者。そこまで、追いつけるか。そして、長年のライバルチーム・対ヤンキース戦に打った本塁打となると、非常に価値があると思われる。

 今週、レッドソックスとヤンキースが、アリーグ東地区の首位決戦を演じている。今季も、最後まで、接戦が続きそうである。楽しみな黄金カード。

 Mラミレスが引退_インディアンズとレッドソックスの至宝

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