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新人ファウラーが5盗塁_盗塁のスタッツ 

 MLB、2009年。

 4月27日。コロラド・ロッキーズの新人外野手のデクスター・ファウラーが、サンディエゴ・パドレス戦で、1試合5盗塁の快記録を達成。
 試合は、17安打の猛攻で12得点。ファウラーをはじめ、チームで8盗塁と、足を絡めた攻撃で、大量点を奪った。

 ファウラーは、新人での1試合5盗塁、これは、1999年、ダミアン・ジャクソンが達成以来の記録。ファウラーは、今シーズン一気に9盗塁に伸ばして、リーグの首位に立った。これで、新しいスピードスターが誕生。今季は、塁上を賑わしそう。

 ロッキーズのチーム8盗塁は、チーム史上2位の記録。チームは、パワーに加え、起動力を絡めた攻撃となると、かなりの得点力が望めそう。

 個人の1試合の盗塁記録は、1881年、1884年に、7盗塁という記録が残っている。

 ボストン・レッドソックスのジャコビー・エルズベリーが、先日、ニューヨーク・ヤンキース戦で、ホームスティール(本盗)を決めて、スタンディングオーベーションを浴びたが、確かに、最近では、珍しいプレイ。

 ちなみに、ホームスティール(本盗)のMLB通算記録は、タイ・カップの35。ホームスティール(本盗)の記録には、意外な選手が多い。たとえば、ヤンキースの史上最強の3、4番コンビ、ベーブ・ルースは10、ルー・ゲーリッグは12。ともに歴代20位から30位前後にランクインされている。


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ロッキーズ9点差を逆転18対17で勝利 

 MLB2008。7月。4日、コロラド・ロッキーズが、9点差を逆転して18対17で勝利。一時13対4の9点差のビハインド。中盤から着実に得点して、特に、7回、昨季二冠王マット・ホリデーの満塁本塁打で1点差、9回に2点をあげてサヨナラ勝ち。
 
 試合は、序盤、フロリダ・マーリンズの一方的な試合。13対4から中盤8失点で、13対12に追い上げられ、7回に4点を追加して再度リード、しかし、ロッキーズの攻撃はすさまじく、終盤も得点し、サヨナラ勝ち。

 昨季のような感じのロッキーズを思い出してしまいますね。粘り強いチーム。

 1900年以降で、17得点以上で負けたチームは、6チーム目。最近は、シカゴ・カブスがフィラデルフィア・フィリーズに23対22で負けている。20点以上で負けたのは、1900年以降で2チームしかない、珍しい試合。

 松井稼が満塁弾猛打賞_ロッキーズ球団史

レッドソックス4連勝で7度目のWS制覇 

 MLB2007のワールドシリーズ、ボストン・レッドソックスがコロラド・ロッキーズに4連勝。一気に勝負を決めた。

 レッドソックスは、デービッド・オルティス、マイク・ローウェルの本塁打等で3点をリード。ロッキーズも、ブラッド・ホープ、ギャレット・アトキンズの本塁打で1点差まで追い上げるが、レッドソックスのジョナサン・パペルボンの力投の前に屈した。

 レッドソックスは、7度目のワールドシリーズ制覇。テリー・フランコーナ監督になって、ワールドシリーズは、2回制覇。2回とも4連勝で制覇ししている。来季は、MVPのマイク・ローウェルが契約が切れる年、再契約してほしいが。
 ロッキーズは、来季に期待。だれも、FAやトレードで選手を失わないことを望む。松井稼頭央選手のリードオフマン、ホリデー、トッド・ヘルトンの長打、他の前後を打つ打者も魅力的。90打点以上が5人の強力打線。今日も、レッドソックスのリリーフ投手陣を打ち込んでいるので、打撃は、やはり素晴らしいチーム。

 第3戦、松坂投手の2打点タイムリーは、レッドソックス史上3人目だそうで、サイ・ヤング、ベーブ・ルースに次ぐ記録。ここでも、大物ぶりを発揮。

 あとは、サイヤング賞、MVPを誰が獲るか楽しみですね。

 過去の関連ブログ記事。

 ==>ワールドシリーズは、レッドソックス対ロッキーズ

 ==>ロッキーズ球団史

レッドソックス王手_流れを切りたいロッキーズ 

 MLB2007のワールドシリーズ、ボストン・レッドソックスがコロラド・ロッキーズに3連勝。一気に王手をかけた。

 レッドソックスは、松坂投手の好投、打っても2打点タイムリーと大活躍。ロッキーズは、中盤から、粘りの打席で、四球を選び、投球数を増やして、なんとか交代させる作戦にでた。
 レッドソックスは、先制点は主軸の活躍、デービッド・オルティス、マイク・ローウェルのヒットで先制。6点をリード。1点差に追いあげられたが、新人のジャコビー・エルスバリー、守備では、フリオ・ルーゴが再三ピンチを救う活躍。チーム一丸となった勝利。

 ロッキーズは、松井稼頭央選手の打撃走塁の活躍、マット・ホリデーの本塁打、トッド・ヘルトンの粘って四球で出塁するなどで、中盤に追い上げたが。

 レッドソックスは、このままの流れで一気に決めたいところですね。
 ロッキーズは、打撃が上向いてきたので、連打での大量点がほしい、そんな感じですね。松井稼頭央選手の出塁、ホリデー、トッド・ヘルトンの長打、他の前後を打つ打者の活躍も必要。90打点以上が5人の強力打線に期待。今日も、レッドソックスのリリーフ投手陣を打ち込んでいるので、まだ、チャンスはあると思う。

WS_レッドソックスが初戦勝利_快記録続出 

 MLB2007のワールドシリーズ、ボストン・レッドソックスがコロラド・ロッキーズに快勝。13対1での圧勝。

 レッドソックスは、ジョシュ・ベケットが、先頭から連続4奪三振の力投、ダスティン・ペドロイアが先頭打者本塁打など、17安打13得点で、投手リレーもうまくいって、一方的な試合に。
 ロッキーズは、ジェフ・フランシスが、ベケットの快投にまどわされたのか、自分のピッチングが出来ずに打たれた。松井稼頭央選手は内野安打1本、打線も1点どまり、すこし、不安。でも、これからの自慢の打線が爆発することを期待。

 第2戦のロッキーズの打線の復活に期待。先発投手は、レッドソックスが、カート・シリング、ロッキーズが、ユバルド・ヒメネス。両投手とも、ポストシーズンは好調。

 数多くの記録が達成された。
 ベケットの先頭から連続4奪三振は、1963年のロサンゼルス・ドジャースのサンディ・コーファックスの先頭から5連続奪三振以来の記録。対ニューヨーク・ヤンキース戦で樹立、ミッキー・マントル、ロジャー・マリスなどが含まれている。
 ペドロイアの先頭打者本塁打は、初戦にかぎれば、史上2人目。1969年に、ボルティモア・オリオールズのドン・ビュフォードが達成。ビュフォードは、日本でもプレー、当時、太平洋クラブライオンズ、現在の西武ライオンズにあたる。

 初戦に13得点は、新記録。過去に、1932年のニューヨーク・ヤンキース、1996のアトランタ・ブレーブスが12得点。
 両チーム12二塁打は、MLB史上新記録。
 レッドソックスの8二塁打は、1906年のシカゴ・カブス、1925年のピッツバーグ・パイレーツ以来のタイ記録。
 レッドソックスのポストシーズン3試合連続10得点以上は、MLB新記録。
 ロッキーズのポストシーズン開始から7連勝でストップ、1976年のシンシナティ・レッズとナリーグタイ記録。ただし、レッズは、7勝無敗でシーズンを終了している。