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20勝投手12人_近代野球最多のアリーグ1973年 

 2011年7月。(MLB)
 
 MLBでも、シーズン20勝投手は、少なくなってきたが、1973年のアリーグは、20勝投手が12人もいた。

 この年の20勝投手。
 24勝 ウィルバー・ウッド(シカゴ・ホワイトソックス)
 23勝 ジョー・コールマン(デトロイト・タイガース)
 22勝 ジム・パーマー(ボルチモア・オリオールズ)
 21勝 ジム・ハンター(オークランド・アスレチックス)
 21勝 ケン・ホルツマン(オークランド・アスレチックス)
 21勝 ノーラン・ライアン(カリフォルニア・エンゼルス)
 20勝 バイタ・ブルー(オークランド・アスレチックス)
 20勝 ポール・スプリットーフ(カンザスシティ・ロイヤルズ)
 20勝 ジム・コルボーン(ミルウォーキー・ブリュワーズ)
 20勝 ルイス・ティアント(ボストン・レッドソックス)
 20勝 ビル・シンガー(カリフォルニア・エンゼルス)
 20勝 バート・ブライレブン(ミネソタ・ツインズ)

 この年の最優秀防御率は、ジム・パーマーが2.40。最多奪三振は、シーズン記録となる、ノーラン・ライアンの383奪三振。最高勝率は、ジム・ハンターが、.808。最多完封は、バート・ブライレブンの9完封。

 サイヤング賞は、ジム・パーマー。得票では、以下、ノーラン・ライアン、ジム・ハンター、ウィルバー・ウッドなどが続いた。話題性では、ノーラン・ライアンが三振奪取などで多かったが、安定感のあるジム・パーマーが受賞した。

 ポストシーズンでの試合で、20勝投手同士の対決などが見られたのだろう。登板間隔の違いもあるが、当時は、シーズンで40試合前後の先発があり、完投の多い投手は25試合以上完投している。
 今では、20勝は、年間で10敗以下でないと、達成できない。かなり難しい記録である。


 1970年代

 殿堂入り候補初資格取得選手とジム・ライスとの比較

 MLBの1970年代の球界とは

監督歴で殿堂入りしたメジャーリーグの人物 

 2011年、3月1日。(MLB)

 MLBで、監督歴が素晴らしくて、殿堂入りしたメジャーの人で、主な監督は以下の通り。

 コニー・マック 53シーズンに渡り監督をして、通算3776勝をあげた。フィラデルフィア・アスレチックス(現オークランド)の監督。1929年ころ、アル・シモンズ、ジミー・フォックス中心の打線は、ヤンキースのルー・ゲーリッグ、ベーブ・ルースと遜色ない打線を作り上げる。

 ミラー・ハギンス ベーブ・ルース入団後、ヤンキースで、3連覇を2度達成している。1927年のヤンキースは、歴代でも最高に強いチームとされている。

 ケーシー・ステンゲル ヤンキースの監督で、アリーグ制覇10回、ワールドシリーズ制覇7回。5年連続ワールドシリーズ制覇はMLB唯一の記録。

 ジョー・オルストン ドジャーズの監督。1955年にヤンキースを倒しての念願のワールドシリーズ制覇。23シーズン監督をして、15シーズンが1位か2位という名将。

 ビル・マッケクニー ナリーグの3チームでリーグ制覇。パイレーツ、カージナルス、レッズ(2回)で、制覇している。

 ジョン・マグロー 名三塁手であるが、監督としても、33シーズン、2840勝の記録を持っている。リーグ制覇10回、ワールドシリーズ制覇3回。

 アロマーとブライレブンが2011野球殿堂入り

キャバリアーズの連敗がストップ_連敗記録 

 2011年、2月12日。(NBA)

 NBA、クリーブランド・キャバリアーズの連敗が26でストップ。NBA記録の更新は止まった。延長戦での勝利で、勝利のあとは、選手が抱き合い、大歓声に包まれたらしい。昨季まで、レブロン・ジェームズという、大エースがいたが、今季は、他のチームに移籍、主力も怪我で、戦力が整わない不運もあったとされそうだ。

 NHLでは、17連敗が最多、シャークスとキャピタルズが記録。

 NFLでは、タンパベイ・バッカニアーズの26連敗が最多記録。

 MLBでは、近代野球(1900年以降)では、フィラデルフィア・フィリーズの23連敗が最多。

 MLBでは、1899年にクリーブランド・スパイダースが24連敗。1889年には、ルイビル・カーネルズが26連敗を記録している。

 26連敗は、アメリカ4大スポーツの最多連敗記録ということになる。

 コービーが26000得点NBA最年少記録を更新

大リーグキャンプイン2011は14日から 

 2011年、2月11日。(MLB)

 アメリカ大リーグ、MLBのキャンプインは、2月14日から始まる。場所は、フロリダとアリゾナ。投手陣などのバッテリーが、野手陣よりも早くキャンプインする。

 14日に、ボルチモア・オリオールズの抑え投手に期待される上原浩治投手がソラソタで、ロサンゼルス・エンゼルスの高橋尚成投手がテンピで始動開始。

 15日に、ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手、岡島秀樹投手、田沢純一投手がフォートマイヤーズで始動開始。復活をかける3投手にも、注目があつまる。

 17日には、テキサス・レンジャーズの建山義紀投手がサプライズで、ロサンゼルス・ドジャーズの黒田博樹投手がグレンデールで、ミルウォーキー・ブリュワーズの斉藤隆投手がメリーベールで始動開始。

 19日には、シアトル・マリナーズのイチロー外野手がピオリアで、シカゴ・カブスの契約最終年の福留孝介外野手がメサで、始動開始。イチロー外野手の11年連続200安打の大記録がかかる。

 21日、オークランド・アスレチックスの松井秀喜外野手がフェニックスで始動開始。打撃の中心となれるだろうか。注目。

 23日、ミネソタ・ツインズの西岡剛内野手がリーカウンテーで始動。日本人内野手の活躍を期待したいところ。

 その他では、アトランタ・ブレーブスの川上投手、ニューヨーク・メッツの五十嵐投手、ニューヨーク・ヤンキースの井川投手など、今季に再起をかける選手も、ガンバッテ欲しい。

 松井の加入のアスレチックス開幕など_主なスケジュール

アロマーとブライレブンが2011野球殿堂入り 

 2011年1月7日。(MLB)

 2011年アメリカ野球殿堂入りは、ロベルト・アロマーとバート・ブライレブンに決まった。75.0%で、殿堂入りする。

 アロマーは、好打と堅守の3割バッターで、2年目で、得票率90.0%の高い支持。ブライレブンは、通算284勝の好投手、14年目で、得票率79.7%の支持で殿堂入り。

 アロマーは、通算2724安打、通算打率.300、守備でもゴールドグラブ10度の実績。トロント・ブルージェイズのワールドシリーズ連覇に貢献、クリーブランド・インディアンズの黄金時代にも貢献。

 ブライレブンは、通算284勝、22年間で、奪三振3701は歴代5位。当初は、ミネソタ・ツインズで、鉄腕ぶりを発揮。しかし、過小評価された感じもした。その後、ピッツバーク・パイレーツで、ワールドシリーズ制覇に貢献。その後も、15勝以上あげるなど、長年活躍した投手。

 初資格では、ジェフ・バクウェルが、41.7%の獲得。ラリー・ウォーカーは、20.3%、ファン・ゴンザレスは、5.3%。今後のチャンスを期待したいところ。

 バリー・ラーキンは2年目で、62.1%と高い支持、次回に期待。70年代活躍のデーブ・パーカーは、15.3%で、15年目を過ぎてしまった。

 殿堂入り候補初資格取得選手とジム・ライスとの比較