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鈴木歩六段_第25期女流名人戦挑戦者決定リーグへ残留決定 

 2011年12月21日。(囲碁)

 第24期女流名人戦挑戦者決定リーグ戦、鈴木歩六段は、桑原陽子六段に勝利して、これで、来季の女流名人戦挑戦者決定リーグ戦残留が決まった。

 鈴木歩六段は、1局を残して3勝2敗となり、次の対局で負けても3勝3敗。向井千瑛四段以外では、3勝を超える棋士はいない。序列順も2位なので、来季も残留、序列順も2位が確定した。
 鈴木歩六段は、第36期棋聖戦最終予選決勝まで進出し、棋聖戦リーグ入りあと一歩のところまで行った実力者。(女流棋士、史上初の挑戦者決定リーグ入りがならなかった。)

 第24期女流名人戦は、向井千瑛四段が挑戦者に決定。

 他の棋士で、吉田美香八段は、全て対局が終了しており、3勝3敗。向井千瑛四段、鈴木歩六段以外で、3勝を超える棋士はいないので、来季もリーグ戦残留、今季の序列順と同じ、序列順3位が確定した。

 残り1枠の残留棋士は、奥田あや二段が万波奈穂二段に勝てば、序列順より無条件で来季のリーグ戦残留が確定。万波奈穂二段が奥田あや二段に勝った場合は、桑原陽子六段対向井千瑛四段の結果次第。向井千瑛四段が桑原陽子六段に勝てば、万波奈穂二段が来季のリーグ戦残留が確定する。桑原陽子六段が向井千瑛四段に勝った場合、桑原陽子六段と万波奈穂二段が並ぶ結果になる(この場合は、決定戦を行うのか、過去の女流名人戦挑戦者決定リーグでは例がない)。

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 第24期女流名人戦挑戦者決定リーグ戦_終盤で大詰め

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第24期女流名人戦挑戦者決定リーグ戦_終盤で大詰め 

 2011年11月14日。(囲碁)
 
 第24期女流名人戦挑戦者決定リーグ戦は、11月17日の吉田美香八段対向井千瑛四段の結果次第では、挑戦者が決定してしまう可能性もある。

 向井千瑛四段が吉田美香八段に勝利した場合、向井四段は4勝となり、吉田八段は3勝2敗となり、向井四段は残り試合に全て負けても、4勝2敗。他の棋士は、4勝2敗になれる可能性があるが、序列順で、向井四段が挑戦者決定リーグ戦首位で、挑戦権を獲得することになる。

 鈴木歩六段は、向井四段に勝てなかったこと、万波奈穂二段に負けたのが大きい。残り全勝で、なんとか4勝2敗として、最後まで待ちたいところか。

 吉田八段は、向井四段に勝利して、残りの試合で勝って、待ちたいところ。

 向井四段が優勢であるには違いない。鈴木歩六段、吉田八段は、向井四段の取りこぼしを待つ形になる。

 産経新聞社主催のこの大会、謝依旻女流名人は、過去最多の4連覇の記録を継続中。青木喜久代八段の女流名人位5期が最多であり、謝依旻女流名人が今期も勝つと、在籍期数でも並んでしまう。


 グラン・ジュテ_桝由美_囲碁雑誌の新しい旋風

グラン・ジュテ_桝由美_囲碁雑誌の新しい旋風 

 2011年5月19日。(テレビ・囲碁)

 NHK・ETVの「グラン・ジュテ」、「囲碁界に女性旋風、編集者桝由美」。

 今回の「グラン・ジュテ」は、囲碁普及プロジェクト「IGO・AMIGO」の「碁的」という雑誌、新しい囲碁界の雑誌の編集出版までのストーリー。若い感覚の囲碁雑誌ということで、評判になりつつあるようです。若い女性をターゲット、または、若い男性をターゲットにしているようです。従来の囲碁雑誌とは、まったく違う感覚の雑誌内容。棋譜だけではなく、写真などが多いようです。恋愛やオシャレもテーマに盛り込んだ雑誌。確かに、違った視点からの雑誌ですね。

 桝由美さんの編集で、最初は、作成するにも、少し抵抗があったようですが。でも、きっとうまく行く、この発想感覚が、囲碁界に新しい旋風を起こすと思ったのでしょう。なにかを、やり遂げたいという、気持ちが強かったので、出来たのではないでしょうか。ステキな、雑誌だと思います。

 番組では、下坂美織初段のモデル風の撮影の感じも良かったですね。梅沢由加里五段、万波佳奈四段なども、アドバイスをしてできたものなのでしょう。しかし、編集者の桝由美さんの強い思いが雑誌として、立派な雑誌として出来上がったものと思われます。高梨聖健八段などの恋愛テーマも、この雑誌のメインテーマになっているようです。楽しい企画ですね。

 これからも、続いてほしい、と思います。「ヒカルの碁」以来の、新しい囲碁の普及、そして、人気が出るといいですね。

 番組自体も、おもしろいドキュメターリー番組でしたね。

 プロ棋士ペア碁選手権2011決勝は1月29日

プロ棋士ペア碁選手権2011決勝は1月29日 

 2010年12月27日。(囲碁)

 プロ棋士ペア碁選手権2011は、決勝が2011年1月29日に行われる。謝依旻女流本因坊女流名人女流棋聖と王銘琬九段対鈴木歩五段と結城聡天元の対局。

 謝依旻・王銘琬ペアは、1回戦で、強豪のアジア広州大会出場の向井千瑛四段と高尾紳路九段ペアに快勝すると、順次勝ち上がり、準決勝で、万波佳奈四段と山田規三生九段ペアに勝利して。決勝に進出。

 アジア広州大会出場の鈴木歩・結城聡ペアは、1回戦で、小山栄美六段と小林覚九段ペアに勝利、順次勝ち上がり、準決勝で、青木喜久代八段と蘇耀国八段ペアに勝利して、決勝進出。

 謝依旻女流本因坊女流名人女流棋聖と王銘琬九段は、ペアではないが、ともに、アジア広州大会に出場。鈴木歩五段と結城聡天元は、ペアでアジア広州大会に出場。

 レベルの高い決勝戦が見られそうですね。日本ペアと台湾ペアの対決。おもしろい囲碁が見れるといいですね。

 囲碁_アジア大会_団体最終日_男子は銅、女子は4位

趙治勲二十五世本因坊通算勝数で歴代1位に 

 2010年12月23日。(囲碁)

 趙治勲二十五世本因坊(日本棋院)が、日本棋院で行われた、王座戦予選Aで、林漢傑七段に勝利して、公式戦での通算勝数が1364勝となり、単独で1位となった。林海峰名誉天元と、先月勝数で並んでいたが、初めて首位となった。

 趙二十五世本因坊は、1364勝733敗3ジゴ、無勝負が4、タイトル獲得数も71で、史上最多の記録を持っている。(タイトル獲得2位は64で、坂田栄男九段(本因坊栄寿)。)

 主なタイトルは、本因坊12期(10連覇を含む)、名人9期(5連覇を含む)、棋聖8期など。1983年には、大三冠も達成している。

 趙二十五世本因坊のトークは、とてもユニークで、楽しい人。タイトル保持者らしからぬ、腰の低い感じの時もある。碁を打っているときは、ときどき、なにかボヤキ声が聞こえるときがある。趙二十五世本因坊を尊敬する囲碁棋士も多い。囲碁の棋風は、実利主義として有名。どんな形でも打てる、そんな懐の深い不思議な棋士にも感じる。

 林海峰名誉天元は、1363勝860敗1ジゴ、無勝負が2。

 囲碁_アジア大会_団体最終日_男子は銅、女子は4位

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