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MVP受賞_3度以上の選手 

 2009年、11月。

 セントルイス・カージナルスのアルバート・プホルスが2年連続3度目の受賞。過去の歴代3度以上のMVP受賞者。

 バリー・ボンズ 7度(ピッツバーク・パイレーツ2度、サンフランシスコ・ジャイアンツ5度)
 ジミー・フォックス 3度(フィラデルフィア・アスレチックス2度、ボストン・レッドソックス1度)
 ジョー・ディマジオ 3度(ニューヨーク・ヤンキース3度)
 スタン・ミュージアル 3度(セントルイス・カージナルス3度)
 ロイ・キャンパネラ 3度(ブルックリン・ドジャーズ3度)
 ヨギ・ベラ 3度(ニューヨーク・ヤンキース3度)
 ミッキー・マントル 3度(ニューヨーク・ヤンキース3度)
 マイク・シュミット 3度(フィラデルフィア・フィリーズ3度)
 アレックス・ロドリゲス 3度(テキサス・レンジャーズ1度、ニューヨーク・ヤンキース2度)
 アルバート・プホルス 3度(セントルイス・カージナルス3度)

 名前を見ると、そうそうたるメンバー。ヤンキースが多いですね。他にも、チャンピオンチームに多い。ワールドシリーズ制覇2位のカージナルスなど。黄金時代を築いたチームが見えますね。

 1931年以降の制定なので、ベーブ・ルース、タイ・カップ、ロジャース・ホーンスビーなどの名前はないですね。

 昨季MVP記事

 2008MVP_プホルスとペドロイア

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2009ナリーグMVP_プホルス_史上2位の3度目 

 2009年、11月。

 MLB2009、ナリーグのMVPが発表された。

 セントルイス・カージナルスのアルバート・プホルスが2年連続3度目の受賞。投票結果は、1位票32、満票で選出された。

 プホルスは、160試合、打率.327、47本塁打、135打点。本塁打王、最高出塁率、最高長打率、OPSでリーグ首位。このへんは、マウアーに似ている。打率が3位、打点も3位。驚異のパワーをみせつけた。オールスター前に30本を越えるハイペースで本塁打を量産、60本も期待したが、後半、ペースが落ちた。115四球を見ても、勝負を避けられた感じ。現在では、最も恐ろしい打者といえそう。

 プホルスは、これで9年間で、すべてMVP得票でベスト10に入っている。過去、1位3回、2位3回、3位1回、4位1回、9位1回。素晴らしい記録。

 3度目の受賞は、史上2位タイ。バリー・ボンズの7度が最多。3度の受賞は9人目。最近では、アレックス・ロドリゲスも3度の受賞。

 2年連続は、史上12人目の快挙。

 来季も期待したい。

 昨季MVP記事

 2008MVP_プホルスとペドロイア

2009アリーグMVP_J・マウアー 

 2009年、11月。

 MLB2009、アリーグのMVPが発表された。

 ミネソタ・ツインズのジョー・マウアーが初受賞。投票結果は、1位票が27、2位票が1で、ほぼ満票に近い。
 2位は、ニューヨーク・ヤンキースのマーク・テシェーラ、3位は、ヤンキースのデレク・ジーター。4位は、デトロイト・タイガースのミゲール・カブレラ。カブレラが1位票を1獲得。

 マウアーは、捕手というポジションにもかかわらず、138試合、打率.365、28本塁打、96打点。首位打者、最高出塁率、最高長打率、OPSもリーグ首位。記録から見ても素晴らしい活躍。

 ツインズのMVP受賞者は、ゾイロ・バーサレス、ハーモン・キルブリュー、ロッド・カルー、ジャスティン・モアノーに次いで5人目。

 捕手のMVPは、アリーグでは6人目、MLBでは10人目となる。

 ほぼ、パーフェクトなプレイヤーと思われる。打率では、歴代でも、トップクラス。本塁打、打点に関しては、さらに上の選手もいるが、…。

 来季の活躍も期待。来季MVPを獲得して、2年連続となれば、捕手としてMLBタイ記録となる。捕手のMVP獲得は、3度が最高、ヨギ・ベラ、ロイ・キャンパネラ。

 昨季MVP記事

 2008MVP_プホルスとペドロイア

2009サイヤング賞_グレインキー_リンスカム 

 2009年、11月。

 MLB2009、サイヤング賞が発表された。

 アリーグは、カンザスシティー・ロイヤルズのザック・グレインキーが初受賞。ナリーグは、サンフランシスコ・ジャイアンツのティム・リンスカムが2年連続2度目の受賞。

 グレインキーは、33試合、16勝8敗、防御率2.16、229回1/3イニング、242奪三振。最優秀防御率。投球内容が抜群に良かった、打撃チームならもっと勝ち星が増えただろうと思われている。イニング以上の奪三振。
 最多勝19勝の3人の投手を抑えての受賞。
 16勝での受賞は、アリーグでは、1994年のデビット・コーンの16勝と並んで、先発投手としての歴代最少勝利数タイ記録。1994年は、ストライキで短縮シーズン。

 リンスカムは、32試合、15勝8敗、防御率2.48、225回1/3イニング、261奪三振。奪三振王は2年連続。安定感は抜群。昨季よりは、投球内容は良かったとされている。
 投票では、大接戦。リンスカムが1位票11、計100ポイント。2位はセントルイス・カージナルスのクリス・カーペンターで1位票9、計94ポイント。3位は、カージナルスのアダム・ウエインライトで1位票12、計90ポイント。ウエインライトが1位票を多く獲ったが、リンスカムが2、3位票をうまく獲得した。
 15勝の受賞は、ナリーグでは、先発投手としての歴代最少勝利数記録を更新。1994年のグレック・マダックスの16勝を更新した。連続受賞は、ナリーグでは、サンデー・コーファックス、マダックス、ランデー・ジョンソンが達成している。

 2人の受賞投手には、来季は20勝を期待。

 昨季サイヤング賞記事

 2008サイヤング賞_リンスカムとリー

2009ナリーグ_フレッシュな顔ぶれゴールドグラブ賞 

 2009年、11月。

 MLB2009、ナリーグのゴールドグラブ賞が発表された。フレッシュな顔ぶれ。

 投手部門では、18回受賞のグレック・マダックスの引退で、だれが獲得するか注目されたが、今季、リーグ最多勝のセントルイス・カージナルスのアダム・ウェインライトが受賞。もちろん、初受賞。

 日本人選手で期待された、ヒューストン・アストロズの松井稼頭央内野手は選ばれず、二塁手部門は、ロサンゼルス・ドジャーズのオーランド・ハドソンが受賞。ハドソンは、今回選ばれた選手の中では最多の4回目受賞。

 今回、初受賞は、ウェインライトをはじめ、ワシントン・ナショナルズのライアン・ジマーマン三塁手、アストロズのマイケル・ボーン外野手、ドジャーズのマット・ケンプ外野手の4人。

 2回目の受賞選手が3人、3回目の受賞選手が、フィラデルフィア・フィリーズのジミー・ロリンズ遊撃手のみで1人。ロリンズは3年連続の受賞。なんとも、フレッシュな顔ぶれ。

 チーム別では、フィリーズ、ドジャーズ、カージナルスが2名づつ。今季、ポストシーズンに進出したチームは、多いですね。

 ゴールドグラブ賞記事

 イチロー、ハンターが9年連続9度目のゴールドグラブ賞の快挙_マウアーも受賞

イチロー、ハンターが9年連続9度目のゴールドグラブ賞の快挙_マウアーも受賞 

 2009年、11月。

 MLB2009、アリーグのゴールドグラブ賞が発表された。

 外野部門では、シアトル・マリナーズのイチロー外野手、ロサンゼルス・エンゼルスのトリー・ハンターが、9年連続9度目の受賞の快挙。

 外野手部門での9度の受賞は、歴代6位の凄い記録。

 外野手では、12回が最高で、ロベルト・クレメンテ、ウイリー・メイズが受賞。両選手とも、素晴らしい攻走守を兼ね備えたプレイヤーですね。

 外野手で10回受賞が3人で、ケン・グリフィーJR、アンドリュー・ジョーンズ、アル・ケーライン。グリフィーJR、ジョーンズは現役選手ですね。

 アル・ケーラインは、守備の名手で、3000本安打を達成した選手。しかし、達成当時は、DH制初期で、3000本目のヒットをDHで打った。そこで、ちょっとした波紋が起こった。そう、DHなので、守備に着かないで打った安打ということで、差し引くべきとの議論もあったような、…。現在は、そのようなことはない。

 ヤンキースからは、デレク・ジーター、素晴らしい守備で好捕を連発したマーク・テシェーラ。ジー^ター、テシェーラは、MVP得票でも、上位ランクされそう、かなり票を集めそう。

 ミネソタ・ツインズの今季MVP候補の本命、ジョー・マウアーも選ばれた。

 ジョー・マウアーの記事

 ジョー・マウアー_驚異の打率

WS_ヤンキースがV27_松井がMVP 

 2009年、11月。

 MLB2009のワールドシリーズ第6戦は、ニューヨーク・ヤンキースがフィラデルフィア・フィリーズに勝利。4勝2敗で、ワールドシリーズ制覇27回。フィリーズは、1975-76以来のナリーグチームのワールドシリーズ連覇が成しえなかった。

 この日、松井秀喜外野手が3安打1本塁打6打点の大活躍。このシリーズ、13打数8安打3本塁打8打点の活躍で、MVPを獲得。日本人選手のワールドシリーズMVPは初。

 ヤーキースのワールドシリーズ制覇27回は、MLB史上1位。2位、セントルイス・カージナルスの10回を大きく引き離して、断トツの回数。ヤンキースは、黄金時代が何回かあり、そして、連覇の多いチームなので、MLBの王者と言えそう。

 松井外野手は、2打点本塁打、2打点安打、2打点二塁打で、1試合6打点。1試合6打点は、ワー
ルドシリーズ1試合の最多打点タイ記録。1960年、ボビー・リチャードソンが記録して以来。リチャードソンは、その試合で満塁本塁打、2打点安打を放っている。
 中盤以降は、三塁打でサイクルヒットの期待もかかった。
 13打数でのMVP獲得は、1983年のリック・デンプシーと並んで、MLB最少打数でのMVP獲得となった。

 ヤンキースのアンディ・ペティットが、ポストシーズン通算18勝目をあげて、MLB記録を更新。ペティットも、ミスターオクトーバーと言えそう。

 ヤンキースのデレク・ジーターは、「長かった。」と言っている。9シーズンぶりのワールドシリーズ制覇。ヤンキースが、ワールドシリーズを初制覇以降、8年間制覇のなかったのは、チーム史上3位の記録らしい。

WS_アットリーがシリーズ5本塁打の快記録 

 2009年、11月。

 MLB2009のワールドシリーズ第5戦は、フィラデルフィア・フィリーズがニューヨーク・ヤンキースに勝利。チェイス・アットリーの2本塁打と活躍。このシリーズ5本塁打で、あのレジー・ジャクソンのシリーズ5本塁打に並んだ。これで、アットリーは、新しいミスターオクトーバーとなりそう。

 アットリーは、これで、ワールドシリーズ通算で10試合で7本塁打となった。まさに、ワールドシリーズ男と言えそうですね。

 シーズンのワールドシリーズでの本塁打数の記録は、以下のようである。
 
 5本塁打 レジー・ジャクソン(1977年)、チェイス・アットリー(2009年)。
 4本塁打 デューク・スナイダー(1952年、1957年)、ベーブ・ルース(1926年)、ルー・ゲーリッグ(1928年)、ハンク・バウアー(1958年)、ジーン・テネス(1972年)、ウイリー・エイキンス(1980年)、バリー・ボンズ(2002年)

 デューク・スナイダーが、4本塁打を2度達成。勝負強い打者といえそう。
 ジーン・テネスは、その翌年から、オークランド・アスレチックスのワールドシリーズ制覇に貢献。レギュラーシーズンでも、長打を連発。

 ウイリー・エイキンスだけが持っていた、1シリーズで1試合2本塁打を2回記録、この記録にも、アットリーは、並んだ。エイキンスは、1980年にカンザスシテー・ロイヤルズで達成、第1戦、第4戦で、各2本塁打。相手は、なんと、フィリーズ。フィリーズは、この年、ワールドシリーズを初制覇。マイク・シュミッド、リリーフ陣の活躍で勝利したシリーズ。
 
 アットリーの6本塁打目も期待、シリーズの行方は。
 フィリーズの6戦の先発は、ペドロ・マルチネス。ヤンキースも打ち崩せるか。打ち崩せたら、ワールソシリーズの制覇が見えてくるかも。

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