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地区優勝を100勝以上の2チームで争った最後の年_100勝の記録 

 2011年6月。(MLB)
 
 アトランタ・ブレーブスとサンフランシスコ・ジャイアンツがナリーグ西地区の優勝争い、最後まで、ハイアベレージデッドヒートを展開して、ブレーブスが104勝、ジャイアンツが103勝で、ブレーブスが制覇。これが、最後の年になっている。これは、1993年である。ブレーブスとジャイアンツの戦力が頭抜けた時代だった。ブレーブスは、トム・グラビン、グレッグ・マダックスの20勝投手コンビなどの活躍、ジャイアンツは、バリー・ボンズの猛打などで、し烈な戦いを行った。素晴らしい、レギュラーシーズンであった。

 翌年から、リーグ3地区制の導入で、こんなハイアベレージの優勝争いは、もうないだろうと言われた。ここまでは、その通りになっている。

 やはり、シーズン100勝は、かなりの戦力が揃わないとできないのだろうか。

 (シーズン100勝のチーム記録)

 シーズン100勝を、3年連続で達成しているチームは、フィラデルフィア・アスレチックス(オークランド)、セントルイス・カージナルス、ボルチモア・オリオールズ、ニューヨーク・ヤンキースの4チーム。ただし、1回のみである。

 シーズン100勝を、2年連続で達成しているチームと回数。(3年連続で達成している時期は、含まない。)
 ニューヨーク・ヤンキースが4回、オークランド・アスレチックス(フィラデルフィア)が2回、、シカゴ・カブスが2回、サンフランシスコ・ジャイアンツ(ニューヨーク)が2回。他、1回のチームは、ボルチモア・オリオールズ、セントルイス・カージナルス、フィラデルフィア・フィリーズ、アトランタ・ブレーブス(ミルウォーキー)、シンシナテイ・レッズ、ロサンゼルス・ドジャース(ブルックリン)。

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バーネット_史上2人目の2度目の1イニング4奪三振 

 2011年6月24日。(MLB)
 
 ニューヨーク・ヤンキースのA・J・バーネットが1イニング4奪三振の快挙を達成した。

 1イニング4奪三振は、記録は三振となったか、振り逃げなどで、ランナーを許した場合に起こる。

 ヤンキース球団史上では、初の快挙となった。108年という長い球団歴史上でも、珍しい記録となった。

 バーネットは、2002年、フロリダ・マーリンズ時代にも達成しており、2度以上の達成は、史上2人目の快挙。最多は、チャック・フィンリーで、アナハイム・エンゼルス、クリーブランド・インディアンズで計3度達成している。

 チーム別の達成回数では、インディアンズが5度で最多、エンゼルス(ロサンゼルス・アナハイム)、シンシナティ・レッズ、シカゴ・カブス、ロサンゼルス・ドジャーズが4度。

 日本人投手では、シアトル・マリナーズ時代に、佐々木主浩投手が1回達成。


 ペティット_チーム3人目の200勝投手

デーモン_史上11人目の快記録を達成 

 2011年6月18日。(MLB)
 
 タンパベイ・レイズのジョニー・デーモンが、通算500二塁打達成した。これで、通算成績で、2500安打、500二塁打、100三塁打、200本塁打を達成、史上11人目の快挙となった。

 デーモンは、通算で、2646安打、500二塁打、102三塁打、223本塁打、(2343試合、1080打点、打率.287)。パワーを兼ね備えたリードオフマンで、走力もあるので、達成できた記録と言えそう。主に、ボストン・レッドソックス、ニューヨーク・ヤンキースに在籍。

 他の10選手は、以下の通り。

 ロジャース・ホーンスビー 2930安打、541二塁打、169三塁打、301本塁打、(2259試合、1584打点、打率.358)

 ベーブ・ルース 2873安打、506二塁打、136三塁打、714本塁打、(2503試合、2213打点、打率.342)

 ルー・ゲーリッグ 2721安打、534二塁打、163三塁打、493本塁打、(2164試合、1995打点、打率.340)

 アル・シモンズ 2927安打、539二塁打、149三塁打、307本塁打、(2215試合、1827打点、打率.334)

 グース・ゴスリン 2735安打、500二塁打、173三塁打、248本塁打、(2287試合、1609打点、打率.316)

 スタン・ミュージアル 3630安打、725二塁打、177三塁打、475本塁打、(3026試合、1951打点、打率.331)

 ウイリー・メイズ 3283安打、523二塁打、140三塁打、660本塁打、(2992試合、1903打点、打率.302)

 ジョージ・ブレット 3154安打、665二塁打、137三塁打、317本塁打、(2707試合、1595打点、打率.305)

 ロビン・ヨーント 3142安打、583二塁打、126三塁打、251本塁打、(2856試合、1406打点、打率.285)
 
 ポール・モリター 3319安打、605二塁打、114三塁打、234本塁打、(2683試合、1307打点、打率.306)

 当初のころは、ホームランバッターに多い。三塁打が打ちやすかったからだろうか。その後は、中距離ヒッターや、リードオフマンでパワーのある打者が達成している。時代の流れに左右される記録とも言えそうだ。

 ハンク・アーロンは、僅かに三塁打が及ばない。バリー・ボンズも三塁打が及ばない。タイ・カップ、トリー・スピーカー、ナポレオン・ラジョイなどは、本塁打が及ばない。

 最近では、ロビン・ヨーントとポール・モリター、ミルウォーキー・ブリュワーズの驚異の1、2番コンビ。パワーと走力を兼ね備えていた選手。

 かなり難しい記録と言えそうですね。

ウィンブルドン選手権2011_ナダルが第1シード 

 2011年6月15日。(テニス)
 
 ウィンブルドン選手権のシード選手が発表された。男子シングルスの第1シードは、ラファエル・ナダル(スペイン)、女子シングルスの第1シードは、キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)。

 ナダルは、2年連続3度目の優勝を狙う。
 第2シードは、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)で、全豪オープン覇者。
 第3シードは、ロジャー・フェデラー(スイス)で、過去6回優勝している。

 ウォズニアッキは、シングルスでは、全米オープン準優勝が最高、初の4大大会制覇を目指す。
 第4シードは、李娜(中国)で、今季、全仏オープン覇者。
 第8シードに、昨年、一昨年に連覇している、セリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)。

 男子シングルスは、ナダルが中心か。フェデラー、ジョコビッチの3強の争いとなりそう。錦織圭選手は、4大大会で唯一未勝利の大会。

 女子シングルスは、絶対的な本命が不在と思われる。ウォズニアッキは、4大大会で優勝がない。マリア・シャラポア(ロシア)、李娜にもチャンスがあるかも。

 ウィンブルドン選手権の記録。

 男子シングルス 最多優勝回数、ウィリアム・レンショー、ピート・サンプラス 7回
  最多連続優勝回数 ウィリアム・レンショー 6回 ビョルン・ボルグ、ロジャー・フェデラー 5回

 女子シングルス 最多優勝回数、マルチナ・ナブラチロワ 9回
  最多連続優勝回数 マルチナ・ナブラチロワ 6回

 全英オープンとも呼ばれる大会。4大大会でも、最古の歴史を持っている。

グランダーソンが20号本塁打_リーグ首位タイに 

 2011年6月11日。(MLB)

 ニューヨーク・ヤンキースのカーティス・グランダーソンが、早くも20号本塁打。アリーグでは、昨季の本塁打王、トロント・ブルージェイズのホセ・バティスタと並んで首位に躍り出た。

 グランダーソンは、今季は、ヤンキースに移籍して2年目。昨年は、あまり好成績ではなかったが、今季は、予想以上に本塁打を量産。40本を軽く越すペースで打っている。チームの2番を打っており、相手チームには、驚異となっている。チーには、マーク・テシェイラも19本塁打、主砲のアレックス・ロドリゲス、ロビンソン・カノも、クリーンアップで12本以上の本塁打を打っている。

 グランダーソンは、2009年の30本塁打が最多本塁打なので、それを超えそうな感じが。
 デトロイト・タイガース時代の2007年に、38二塁打、23三塁打、23本塁打で、近代野球史上6人目の20ー20-20(20二塁打、20三塁打、20本塁打)を達成した選手。26盗塁も達成しており、史上3人目の20ー20-20-20(20二塁打、20三塁打、20本塁打、20盗塁)を達成した選手となった。

 過去、20ー20-20は、フランク・シュルト、ジム・ボトムリー、ジェフ・ヒース、ウイリー・メイズ、ジョージ・ブレット、そして、グランダーソン。
 過去、20ー20-20-20は、フランク・シュルト、ウイリー・メイズ、そして、グランダーソン。

 今季は、どんな記録を作るのか、楽しみ。

 昨季セーブ王ソリアーノをヤンキースが獲得

パペルボンとオーティスが快記録を達成 

 2011年6月7,8日。(MLB)

 ボストン・レッドソックスのクローザー、ジョナサン・パペルボンが、通算200セーブのMLB最速記録を更新した。
 通算200セーブの従来の記録は、ニューヨーク・ヤンキースのマリアーノ・リベラの382試合。パペルボンは、359試合での達成となり、歴代1位となった。
 パペルボンは、2006年以降、クローザーをしているが、2006年以降の通算セーブ数でも、2位である。今は、最も安定した記録を残しているクローザーの1人と言えそう。ちなみに、1位は、ニューヨーク・メッツのフランシスコ・ロドリゲスの225セーブ。

 ボストン・レッドソックスのデビット・オーティスが、対ニューヨークヤンキース戦での通算本塁打を33本として、ドワイト・エバンスの32本を抜いて、チームで歴代単独5位となった。
 通算本塁打1位は、テッド・ウイリアムズの62本、2位は、カール・ヤストレムスキーの52本、3位は、ジム・ライスとマニー・ラミレスの36本。
 オーティスならば、さらに打てそうである。3位の36本は抜けそうな気がする。2位の52本まで打てるか。1、2位は、チームの至宝と言われた打者。そこまで、追いつけるか。そして、長年のライバルチーム・対ヤンキース戦に打った本塁打となると、非常に価値があると思われる。

 今週、レッドソックスとヤンキースが、アリーグ東地区の首位決戦を演じている。今季も、最後まで、接戦が続きそうである。楽しみな黄金カード。

 Mラミレスが引退_インディアンズとレッドソックスの至宝

 復興支援ポスター

プホルスが2試合連続延長戦でのサヨナラ弾 

 2011年6月5日。(MLB)

 セントルイス・カージナルスの主砲、アルバート・プホルスが、2試合連続のサヨナラ本塁打で、チームを勝利を導いた。調子の出なかったプホルスも、いよいよ、エンジン全開といったところだろうか。

 チームもナリーグ中地区の首位を守っている。最近まで、もう、どん底という感じに見えたプホルスであるが、シカゴ・カブスとの連戦で、昨日と今日、2試合連続のサヨナラ本塁打。サヨナラ本塁打は、昨日で通算9本目、今日で通算10本目となった。

 それに、延長戦ということになるので、2試合連続の延長戦でのサヨナラ本塁打となる。これも、珍しい記録で、遡ると、アルバート・ベル以来らしい、他には、ロン・サントなど、懐かしいパワーヒッターの名前があがる。

 4月、5月と、スランプ気味だったプホルス。4月は、打率.257、7本塁打、18打点。5月は、打率.288、2本塁打、13打点。しかし、6月は、5試合で、打率.400、4本塁打、7打点と好調。今季は、打率.278、13本塁打、38打点まで、記録を戻している。

 プポルスの安定した成績は頭抜けている。タイトルなどの大きな記録は、すでに、周到の通り。細かく見ても、2001年から2010年まで、シーズンごとでも素晴らしい。
 打率は、全てベスト10入り、最低でも、リーグ7位。
 本塁打は、デビューした年がリーグ11位であるが、それ以外はベスト10入り。
 打点は、リーグ12位が1度あるが、それ以外は全てベスト10入り。
 長打率も、全てベスト10入り、最低でも、リーグ9位。
 月間MVPは6度、週間MVPは8度、など。

 プホルスの打撃が戻れば、チームは安泰。移籍のランス・バークマンが大活躍。打撃では、やっぱり、プホルスがもっとも気になる選手になる。今季も、リーグのタイトル争いに加わりそう。

 2009ナリーグMVP_プホルス_史上2位の3度目

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