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2008MVP_プホルスとペドロイア 

 MLB2008、11月。MVPが、ナリーグがセントルイス・カージナルスのアルバート・プホルス、アリーグがボストン・レッドソックスのダスティン・ペドロイアに決まった。

 プホルスは、2005年以来の2度目の受賞。今季、打率.357、37本塁打、116打点をマークした。主要タイトルはないが、塁打数、OPSではリーグ首位。チームがプレイオフに進出したわけでもないが、安定した打撃が評価されたのか。8年連続3割30本塁打100打点を達成。
 フィラデルフィア・フィリーズのライアン・ハワードが2位。48本塁打146打点の二冠王、チームもワールドシリーズを制覇したが、打率の低さ、三振の多さ、序盤の不振が響いたのか。
 
 この2人は、2006年にも争っている。今回は、まるで立場が反対。プホルスは、チームがワールドシリーズ制覇、ハワードは、チームがプレイオフに進めなかったが、ハワードが選ばれている。当時のハワードの58本塁打は評価できるが、欠場試合数の多かった当時のプホルスの49本塁打もすばらしい成績。

 3位は、ミルウォーキー・ブルワーズのライアン・ブラウン、4位は、ロサンゼルス・ドジャースのマニー・ラミレス。ラミレスの53試合出場でのこの得票数は驚異的と思われる。シーズン当初からドジャースにいたら、たぶん、ラミレスがMVPを獲ったかもしれない。

 ペドロイアは、初受賞。昨季の新人王。新人王の翌年にMVP受賞は3人目の快挙。打率.326(リーグ2位)、213安打(リーグ1位)。守備面、攻撃面でも評価された。小柄にもかかわらず、振り抜く打撃は魅了的。一時期4番も打った。

 2位のミネソタ・ツインズのジャスティン・モルノーは、打点をコンスタントにあげた点が評価された。パワーヒッターの少ないチームにとって、貢献度は高いと評価された。
 3位のボストン・レッドソックスケビン・ヨーキリスは、好成績であるが、ペドロイアと同じチームなので、票が流れた感じ。

 ロサンゼルス・エンゼルスのフランシスコ・ロドリゲス、セーブのシーズンMLB記録を更新、チームの地区首位を独走したが、少し、例年よりも投球の安定感が欠けたのか。MVPも獲れずに残念。

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