スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

30本塁打カルテットの達成の最初_1977年とは 

 2009年。9月8日現在。

 フィラデルフィア・フィリーズのラウル・イバニェス、チェイス・アットリが30号本塁打を放ち、ライアン・ハワード、ジェイソン・ワースと合わせて4人が30本塁打を達成。30本塁打カルテットが誕生した。史上12度目となる30本塁打カルテット。

 最初に達成したのは、1977年のロサンゼルス・ドジャーズ。2度目は、1995年のコロラド・ロッキーズ。最近の本塁打ラッシュの影響か。1995年以降に、11度達成されたことになる。

 1977年は、スティーブ・ガービーが33本、レジー・スミスが32本、ロン・セイが30本、ダスティ・ベーカーが30本。各打者とも、30本塁打をマークしたが、当時は、突然異変の記録と記されているものもある。実力的には、30本塁打打てそうであるが、4人とも打てるとは、思っていなかったようである。投手力のチームに見られていたからか。

 1977年は、ドジャーズが、本命のシンシナティ・レッズ(前年圧倒的な打撃で強さを見せた)を破って地区優勝、ナリーグ決定戦では、シンシナティ・レッズと並ぶ圧倒的な強さのフィラデルフィア・フィリーズ(マイク・シュミッド、グレック・ルジンスキー中心の強力打線と、スティーブ・カールトン軸の投手陣)を破ってナリーグ制覇。

 1977年は話題の多い年。ロッド・カルーが前半戦4割をマークして、4割達成の期待でフィーバーの年。結局、3割8分8厘に終わったが。ジョージ・フォスターが52本塁打で、久しぶりに50本塁打のラインを超えた。今季殿堂入りした、ジム・ライスが39本塁打で、最強の打者と恐れられた片鱗を見せ始める。


 ロッド・カルー関連記事

 ==> ジョー・マウアー_驚異の打率

 ジム・ライス関連記事

 ==> ヘンダーソンとライス_野球殿堂入り

スポンサーサイト

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://ameproes.blog102.fc2.com/tb.php/341-9fbc65c8

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。