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新碁聖に坂井秀至七段_関西棋院の期待棋士 

 2010年8月27日。(囲碁)

 坂井秀至七段が、張栩碁聖(棋聖・十段・王座)を3勝2敗で下して、新碁聖の座に着いた。関西棋院所属棋士の七大タイトルの獲得は29年ぶり、碁聖は初の獲得となる。

 第35期碁聖戦の第5局、2勝2敗のタイで、日本棋院で行われた。275手で、白番の坂井七段が2目半勝ち、3勝2敗で、初のタイトルを獲得した。新碁聖・坂井七段は、初の七大タイトルの獲得。28日付けで八段に昇格する。

 坂井新碁聖は、「無我夢中でやった。よかった。」と喜びを語った。京都大学医学部卒、国家医師の資格をもっている、しかし、「血がわき立つようなギリギリの勝負がしたい。」との思いで、関西棋院のプロ編入試験で、4戦勝負を4連勝して、飛びつき五段としてプロになった。現在、名人位リーグ6期連続在籍中。関西棋院所属の人気棋士。

 囲碁のプロ組織は、日本棋院(東京本院、関西総本部、中部総本部)と関西棋院がある。七大タイトルは、棋聖、名人、本因坊、十段、王座、天元、碁聖。

 関西棋院は、1960年ころ、橋本宇太郎九段、半田道玄九段、橋本昌二九段などが、七大タイトルを何度も獲得している。
 関西棋院所属棋士の七大タイトルの最後の獲得は、1981(昭和56)年に、橋本昌二九段が王座を獲得(加藤正夫王座を下した)。翌年は、リターンマッチで、橋本王座が敗れて、タイトルを失う。
 王座のタイトルは、加藤王座が、橋本王座から奪取後8連覇を達成。名誉王座の称号を持っている。

 坂井新碁聖は、2010年、29年ぶりに関西棋院に七大タイトルをもたらした。碁聖の獲得は関西棋院では初めて。

 1982年以降も、関西棋院所属棋士が七大タイトルのタイトル戦に出場しているが、どうしても勝てなかった。坂井新碁聖が、七大タイトルのタイトル戦で勝利。

 今、関西棋院は、NHK杯連覇と七大タイトルのタイトル戦出場の多い結城聡NHK杯に、坂井新碁聖が人気の中心となるのか。


 藤沢里菜プロ初勝利_速報

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