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殿堂入り候補初資格取得選手とジム・ライスとの比較 

 2010年12月12日。(MLB)

 初めて殿堂入りの資格を得た選手の中で、フアン・ゴンザレス、ジェフ・バグウェル、ラリー・ウォーカーは、最近殿堂入りしたジム・ライスと、ほぼ同じような成績。MVP、タイトルの獲得数、本塁打数など。ただ、ライスは、全盛期はズバ抜けた成績だった。

 そうなると、最初の資格で殿堂入りは難しい感じがする。ジム・ライスと同じくらいで、ノミネート15回目位で選ばれると見ていいような気がする。

 ただ、個人的には、ジム・ライスは、低く評価された気もする。もっと、高い評価であっても、良かったと思う。

 1970年代は、投高打低の時代と言えそうである。投手では、史上最高得票率のトム・シーバー、9年間に8度の20勝をあげたジム・パーマー、20世紀以降で史上4人目31歳前に通算200勝を達成したキャットフィッシュ(ジム)・ハンター、MLB奪三振王記録保持者のノーラン・ライアン、300勝左腕4000奪三振以上のステーブ・カールトン、救援で抜群の成績を残したロリー・フィンガース、など、そうそうたるメンバー。
 打撃陣といえば、安打製造機のロッド・カルー、ピート・ローズ、ジョージ・ブレット。パワーヒッターでは、1970年代の前半にMLBで最も恐ろしい打者と言われた名捕手のジョニー・ベンチ、本塁打王のタイトルを何度も獲ったマイク・シュミッド、ミスター・オクトーバーのレジー・ジャクソンくらいか。数年であるならは、ウイリー・スタージェル、デープ・パーカー、ジョージ・フォスター、フレッド・リンなど。
 ジム・ライスは、1977年から1979年まで、MLB最強の怖い打者と恐れられた、その前後の数年も、タイトル争いに加わった。ワールドシリーズに2度チームを導きながら、ワールドシリーズを制覇できなったのは、マイナス要因かも。しかし、70年代の後半では、抜群な成績であったことは、確かである。

 今回の3選手は、打高投低を考慮しても、ライスと同等と見るくらいだろうか。ただし、この3人の主な所属チームは、歴史の浅い球団であるので、その点は考慮されるだろうか。しかし、その点は、判断がつかない。

 ジム・ライスは、少し低い評価を受けたような気がする。ライスのノミネート15回目の殿堂入りは、もっと早くても良かったとなると、フアン・ゴンザレス、ジェフ・バグウェル、ラリー・ウォーカーの3選手は、10回目くらいにチャンスがくるかも。これも、まったく、推測でしかないが。
 
 ヘンダーソンとライス_野球殿堂入り

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