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ロックアウトで変則シーズン1998-99年のNBA 

 2011年7月。(NBA)
 
 1998-99年のシーズンは、ロックアウトのため50試合の変則シーズンとなった。チーム作りに時間がないので、トレードなどで主力を変えたチームが不利と言われた。試合数が減ったが、それ以上にスケジュールが過密で、ベテラン選手には酷、と予想された。3日連続の試合スケジュールも余儀なくされた。

 ロックアウトとマイケル・ジョーダンの引退で、人気が落ちるのではと心配されたが、白熱したレギュラーシーン50試合を終えた。プレイオフでは、大波乱があったシーズン。そして、若手の台頭、新興勢力の台頭もあった。

 イーストを制したのは、シード8位のニューヨーク・ニックス。シーズン前に、チャールズ・オークリー、ジョン・スタークスら主力を放出、ラトレル・スプリューエルを獲得。チームのまとまりを欠いて、プレイオフ進出が難しいと予想されたが、プレイオフでは、選手層の厚さ、インサイドのスペシャリストが功をそうした。ファイナルは敗れたが、パトリック・ユーイングが怪我でも、接戦の僅差の戦いを演じた。

 ウエストを制したのは、シード1位のサンアントニオ・スパーズ。6勝8敗のスタートから、最後は37勝13敗の成績。ティム・ダンカン、デビット・ロビンソンのツインタワーを擁して驚異のディフェンスが勝利を導いた。スパーズは、ファイナル初制覇となった。ダンカンの冷静なプレーが光ったシーズンであった。

 個人タイトルは、得点王がアレイ・アイバーソンで初タイトル、史上最も背の低い得点王の誕生。リバウンド王もクリス・ウェーバーが初タイトル。
 新人では、ジェイソン・ウイリアムズが意外性のあるパスで注目された。ピストル・ピートこと、ピート・マラビッチの再来ともいわれた。マジック・ジョンソンもアイザイア・トーマスも、マラビッチを賞賛しており、ウイリアムズの将来性も感じさせたが。

 変わった記録では、ケンドール・ギルが1試合で、11スティールを記録。当時、史上2人目、15得点、10リバウンド、11スティールでのトリプルダブルを達成。
 AC・グリーンが、1000試合連続出場を達成。

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