デトロイト・タイガースの球団史
デトロイト・タイガースといえば、球聖、タイ・カップが球団の顔。9年連続を含め12回の首位打者。昨季は、アリーグを制覇。
1907年からリーグ3連覇。カップが中心、この3年間は首位打者、100打点以上をあげる活躍。ビリー・ドノバン、エド・キリアン、ジョージ・ミュリンが20勝をあげ貢献。
1920年代は、カップ、ハリー・ヘイルマンが活躍。ヘイルマンは、4度の首位打者、4割も記録。
1934年から連覇。ハンク・グリーンバーグ、チャーリー・ゲリンジャー、グース・ゴスリン、ミッキー・カクレーンの打撃陣、カクレーンがMVP。グリーンバーグは1938年に58本塁打、1937年にアリーグ史上2位183打点をあげる、1935年はMVP。
1937年、ゲリンジャーが打率.371で首位打者。
1945年の制覇は、ハロルド・ニューハウザーの力投。ニューハウザーは、44年29勝、45年25勝、46年26勝で、3年連続最多勝、44年、45年はMVP。
1955年、アル・ケーラインが打率.340で首位打者。
1961年、ノーム・キャッシュが打率.361で首位打者。実質2年での快挙。
1968年の制覇は、デニス・マクレーンの31勝、キャッシュ、ケーラインの打撃陣。投手有利の時代。マクレーンは、1968年、1969年、2年連続サイヤング賞、1968年は、MVPも。
1970年前半、ミッキー・ロリッチ、ジョー・コールマンの20勝コンビで、地区優勝。ロリッチは1971年、奪三振308で奪三振王。
1976年、新人マーク・フィドリッチが19勝9敗、防御率2.36の大活躍。サイヤング賞投票で2位。
1978年、ロン・ルフロアが盗塁王。
1984年の制覇は、最初の30試合で26勝4敗の史上最速のペースで白星を重ね、ワイアー・トウ・ワイアー(首位を一度も譲らず独走優勝)、タイガリフィックという造語も出現。投手は、ジャック・モリス、ウイリー・ヘルナンデス、打は、カーク・ギブソン、アラン・トランメル、ルー・ウイッテカーなど。ヘルナンデスはサイヤング賞、MVPに。
1990年、1991年、元阪神のセシル・フィルダーが本塁打王、1990年から3年連続打点王。
2006年の制覇は、ジャステイン・バーランダー、ケニー・ロジャースの投手陣に、マグリオ・オルドネス、カルロス・ギーエンなど。ワイルドカードからリーグ制覇。
2007年も、首位争いをしている。常勝チームになりつつある。若いメンバーが魅力。
- [2007/08/20 19:10]
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